那覇空港から車で約1時間、沖縄本島中部、東海岸のうるま市にあるコンドミニアム・タイプのリゾートホテルです。客室は全室スイートタイプで60㎡以上あり、インフィニティプールも完備。宿泊人数やニーズに合わせて選べる6種類の客室はおしゃれで機能的です。
ポイント1:『ハイドアウトオキナワウルマ』のロケーションは?
うるま市のコンドミニアムタイプのホテル『ハイドアウトオキナワウルマ』は、沖縄本島中部、東海岸のうるま市にあります。
東海岸というと遠いイメージがありますが、那覇空港からは沖縄自動車道を通ってくれば1時間で到着することができるのでとても便利です。
勝連城跡や海中道路で繋がる離島以外、観光要素が薄いうるま市ですが、このコンドミニアムはうるま市の北部のほうに位置しているので、読谷村や恩納村までも車で23分程度で行くことができ、観光にも便利です。
ポイント2:『ハイドアウトオキナワウルマ』の部屋はどんなの?
『ハイドアウトオキナワウルマ』には、ファミリースイート、ガーデンスイート、デラックスイート、プライベートガーデンスイート、ニライカナイスイート、ガーデンテラススイートの6種類の部屋があります。
最大12名まで泊まれる120㎡のファミリースイートをはじめ、121㎡で最大10名豪華なソファもあるデラックスイート、プールにも直結している60㎡のプライベートガーデンスイート、バルコニーにまでデッキチェアとテーブルがあり、白を基調としたインテリアが素敵なニライカナイスイート。
さらに最大6名、60㎡で専用ガーデンもあるレジデンスタイプのガーデンテラススイート、テラスから外のガーデンに直結しているガーデンスイート。
それぞれのタイプがあるので、宿泊人数やニーズに合わせて選びたいですね。
また、それぞれの部屋には通常の家電はもちろん、食器、食洗機、洗濯乾燥機、浴室乾燥機やマイクロバブルシャワーもあるのがポイント高いですね。
なお気になるお値段は宿泊予約サイトによって多少の違いはありますが、この設備で2名17,000円程度からあります。普通のホテルにはないメリットがありそうですね!
ポイント3:『ハイドアウトオキナワウルマ』での朝食紹介
うるま市のコンドミニアム『ハイドアウトオキナワウルマ』では、前日12時までの予約でクロックマダムや紅芋やアボカドが入ったサラダ、アボカドとフムスのオープンサンド、パテ・ド・カンパーニュサンド、それにコーヒーやトロピカルジュースなどの飲み物が提供されます(水、木用は定休日)
その他に、有料となりますがフードトラックが出て、チキンオーバーライス(950円・ドリンクセット1,100円)、マンゴーやオレンジ、パイナップルのフローズンドリンク(600円)やカクテル(800円)、かき氷(S350円)が購入可能です。
コンドミニアムでありながら、食事も簡単に調達できるのはありがたいですね!
ぜひ訪れてみて下さい。