那覇空港から車で約1時間、沖縄本島中部、読谷村にあるコンドミニアムタイプのホテルです。コンドミニアムとしては高価なほうですが、海もすぐそこ、インテリアもグレードが高くハイセンス!満足度の高さが違います。
ポイント1:空港から1時間!『ブルーステーキワンダー瀬名波』のロケーションは?
『ブルーステーキワンダー瀬名波』は那覇空港から車で約1時間の沖縄本島中部、読谷村にあります。読谷村といっても恩納村寄りなので、国道58号線を北上して1時間、やちむんの里からも13分とそれほど時間がかからりません。
バスの場合も「リムジンバス那覇空港線」の乗って読谷BTで下車すれば、2時間ほどの乗車時間と徒歩10分で乗換なしにアクセスすることができます。
読谷村の西海岸には、日航アリビラ、星のや、グランドメルキュールといった大きなホテルがありますが、瀬名波地区には、あまり大きなホテルはなく、魅力的なコンドミニアムがたくさんあります。
その中でもここ『ブルーステーキワンダー瀬名波』はオシャレ度抜群!
白い瀟洒な外観。グレードが高いインテリアだけでなく、海のすぐそばというロケーションもゲストの満足度を高めます。
ホテルと違い、外に出ればすぐにアクセスできる駐車場は1台まで無料なのも嬉しいです。
なお、「ブルーステーキワンダー」という宿泊施設は北谷と読谷村長浜にもあり、同系列ですがまた違ったテイストの部屋を楽しむことができます。
ポイント2:『ブルーステーキワンダー瀬名波』のお部屋紹介!
『ブルーステーキワンダー瀬名波』には、オーシャンパノラマとオーシャンビューの2タイプの客室があります。
どちらもジュニア・スイートで67㎡、6名まで宿泊することができます。
ベッドは寝室に2つとリビングに1つ、バスルームは2つあります。
広いリビングからは真っ青な海がすぐそこに見えてとても癒やされます。
TV、冷蔵庫、エアコンなどの家電はもちろん、調味料、食器を含むキッチン用品、バスアメニティも揃っていますが、ルームウエアはありませんので、持参をお願い致します。
このホテルでは食事の提供はありませんが、キッチンで自由に調理することができるほか、「出張シェフ」の手配もできます。
県産素材を使った個性的なフルコース料理は1名16,000円からとお値段が張りますが、きっと旅のよい思い出になることでしょう。
また、プロカメラマンが同行し、旅の余韻を映像に残してくれるという粋なサービスも有料で承っています。
カップルからファミリー、シニアまで、どの年代でも楽しめるのに、これほど満足度が高いホテルは他にあまりないと思います。
ポイント3:『ブルーステーキワンダー瀬名波』のバスルームが素敵!
『ブルーステーキワンダー瀬名波』のインテリアは、ちょっとレトロな要素も入ったベーシックなインテリアです。
特にバスルームは、白いタイル貼りで楕円形のバスタブがおしゃれ!
少しクラシックな感じのする洗面台の間接照明もハイセンスです。
バスルームの頭上には大きなレインシャワーもあります。
竹歯ブラシをはじめ、環境に配慮したオーガニックなアメニティーを使っており、洗濯乾燥機の洗剤も自然由来のものなのが嬉しいですね。
このバスルームが見たいがために、このホテルを予約したという人もいるほど、素敵なバスルームです。