自然の中のおしゃれな癒し宿『ソモス』で1泊を楽しみ尽くす!

今帰仁村天然ビーチ

基本情報

店舗名
ソモス
住所
沖縄県国頭郡今帰仁村兼次271−1
電話番号
0980-56-1266
営業時間
チェックイン時間: 16:00 チェックアウト時間: 11:00
定休日
サイトURL
http://www.somos-okinawa.com/

那覇空港から車で約1時間35分。沖縄本島北部、今帰仁村にあるおしゃれなプチホテルです。ラテン&琉球風の佇まい。広々としたリビング、ベッドルームはオーナーのこだわりが詰まったインテリアで、たった1泊でも満足感を感じられます。

ポイント1: キューバコロニアル&琉球の雰囲気!『ソモス』のロケーションは?

『ソモス』はキューバのコロニアルと沖縄をかけ合わせたような雰囲気のプチホテルです。

那覇空港からは沖縄自動車道経由でも1時間半。バスの場合は、沖縄エアポートシャトルOAS/RSL-RPで備瀬フクギ入口まで行き、徒歩1分のところにある琉球バス「備瀬フクギ入口」乗り場から65番バスで兼次で下車すれば、徒歩5分でホテルに到着できます。

所要時間は2時間21分とかかりますが、到着した時の達成感は何ものにも代えがたく感じます。

森の中に突如として現れる、キューバのコロニアルと琉球をかけ合わせたようなセンスの外観。中に入ればオーナーのこだわりが詰まったセンス抜群のインテリアに、部屋に通される前から感激です!

思えば予約サイトで軒並み高評価のこの宿。泊まる前から何か特別なものを感じられそうなワクワク感で胸がいっぱいになります。

またどこをとってもフォトジェニックなので、写真をいっぱい撮りたい人にもおすすめの宿です。

ポイント2: 沖縄でラテンを感じる!『ソモス』のお部屋紹介!

『ソモス』のお部屋は「サバド」(土曜日、の意)と「ドミンゴ」(日曜日、の意)の2つのお部屋があります。

もう部屋のネーミングだけでセンスを感じますね。

「あなたのこの滞在が、素敵な土曜日や日曜日のようでありますように!」

非日常を感じてリラックスして下さいという思いがそこには込められています。

それぞれ独立したキューバ&オキナワンな赤瓦のコテージには、36㎡の広々としたリビング。かわいいはしごがかかっておりロフトもあり、その下がベッドルームになっているのです。

坪庭にはハンモックが吊ってあり、それだけで非日常を感じます。

「ソモス」はコンドミニアムタイプではないので、アメニティーは一通り揃っていますが、ルームウエアーや歯ブラシの提供はありませんので注意が必要です。

また朝食は宿泊料金に含まれており、バイキングではなく、サンドイッチと飲み物のような簡単なものですが、とても評価が高いです。

部屋の調度品、インテリアなどが素晴らしいように、料理でもそのセンスは抜群のようですね。

気になるお値段ですが、予約サイトによってばらつきがありますが、安い時期、サイトだと2万円ちょっと(一室)で泊まることができるようです。

ポイント3: まるで外国!『ソモス』のバスルームが特に素敵!

『ソモス』は非日常を感じられる、キューバのコロニアルと琉球をかけ合わせたセンス抜群のプチホテルです。

オーナーのセンスが感じられるインテリア・コーディネートは長時間見ていても飽きることがありませんし、このままずっとここに泊まり続けられたらと願う旅人も多いことでしょう。

特に素敵なのがバスルームです。

テラコッタ色の壁、ラテンの国らしい柄のアスレージョタイル。大きな鏡の下には陶器の大きなシンク。

まるで古き良き時代のキューバにタイムスリップしたような錯覚を感じられるバスルームは、まるで海外のホテルのようなデザイン性があふれたバスタブに真鍮の蛇口が!

どこまでも素敵なインテリアコーディネートに思わずため息が出てしまうほどです。

沖縄本島北部今帰仁村にあるプチホテル「ソモス」は、キューバコロニアルと琉球をかけ合わせたようなセンス抜群のホテルです。お得感の代わりに非日常を十分に感じられますので、ぜひ一度足を運んでみて下さい。