那覇空港から車で約1時間。沖縄本島中部恩納村にあるプール付きのヴィラです。フリードリンク、フリースナック、アメニティー類も充実し、至れり尽くせり。コンドミニアムながら食事もできるのでお籠りでも困りません。
ポイント1:『orientalhills okinawa(オリエンタルヒルズ・オキナワ)』のロケーションは?
『orientalhills okinawa(オリエンタルヒルズ・オキナワ)』は沖縄本島中部恩納村にある全室プール付きのヴィラです。オーベルジュなので、2食付きが基本で本格的な料理も楽しめます。フリードリンクやフリースナックも魅力!
広大な敷地の中にわずかな棟数のヴィラのゲストだけが楽しめる、プライベート感あふれるヴィラとなっています。
那覇空港からは沖縄自動車道を経由して、約1時間。国道58号線沿いなので、場所もわかりやすくアクセスは楽々です。
バスの場合は琉球バス120番に乗車、「瀬良垣」で下車すれば、あとは徒歩9分でホテルに到着です。
恩納村は沖縄屈指のリゾートエリアであるため、アクセスは便利ですね。
この『orientalhills okinawa(オリエンタルヒルズ・オキナワ)』では、広大な土地に14棟だけのヴィラが建ち並んでいます。
1泊でも泊まれますが、滞在とともに食事も楽しんでもらえるよう、基本が2泊以上となっており、2泊以上なら那覇空港からの送迎もあります。
半オープンエアのロビーに入った瞬間、まるで、アジアンリゾートに来たかのような開放感。マンゴーのウエルカムドリンクをいただきます。なにか、いいリゾートが送れそうな予感がします。
日本国内ではアジアンリゾートに匹敵できるようなホテルはないと思っていましたが、沖縄の恩納村にありましたね。
ポイント2:『orientalhills okinawa(オリエンタルヒルズ・オキナワ)』のお部屋紹介!
『orientalhills okinawa(オリエンタルヒルズ・オキナワ)』は、2万㎡の敷地にわずか14棟しかない、究極のプライベート感あふれるヴィラです。
部屋タイプは162㎡の1ベッドルーム、エグゼクティブ・スイートと、181㎡の2ベッドルーム、オリエンタル・スイートのみ。
部屋は適度にリゾート感を感じる上品なインテリアで、たくさんのホテルに泊まってきた大人をも満足させます。
どちらもプライベートプールとしては最大級の幅3.5m × 深さ1.2mという広さのプライベート・プール付きです。
大きな掃き出し窓をあけると、プールの向こうにエメラルドグリーンの海が見えます!
またジャグジー機能がついた大きめのバスをはじめ、シースルーのシンクを備えた美しいパウダールームも必見!
シモンズ製のヘブンリーベッド、今治タオルのバスローブ、エジプト超長綿の中でも特に上質なGIZA45のパジャマ、最高品質パーケル・シーツと、こだわり抜いた調度品にも注目です。
また朝食はバイキングではなく、水盤に浮かんだデザインのレストランで、東シナ海を見ながらいただきます。盛り付けにもセンスを感じる極上の朝食をぜひ体験してみて下さい。
夕食はやはりレストランにて、フレンチ、寿司、鉄板焼から選べます。
都心の一流店のクオリティーを目指していますので、ほうぼうで食べ歩いてきたグルメたちをも満足させる味です。また、沖縄感はそれほど出さず、こてこての沖縄料理というよりは、地元の食材を使うくらいで控えめにしているのも特徴です。
ポイント3:『orientalhills okinawa(オリエンタルヒルズ・オキナワ)』アメニティーにも注目!
『orientalhills okinawa(オリエンタルヒルズ・オキナワ)』はオーベルジュタイプのホテルで、滞在期間中、どんな小さなことでもゲストを満足させる仕様になっています。
例えばバスアメニティひとつにとっても、およそバスアメニティにないような高クオリティーのヘアブラシや歯ブラシをはじめ、ヘアウォーター、フェイシャルマスクなどもあり、男性用には特注の6枚刃シェーバーも提供されていて、それらが小さなアメニティー小箱の引き出しに収納されています。
またホテルの周りはあまりコンビニなどがありませんが、冷蔵庫にフリードリンクや、フリースナックも入っていますので、小腹を満たすこともできます。フリードリンクは他のホテルでもたまにありますが、フリースナックまではありそうでないサービスですよね。
このように『オリエンタルヒルズ・オキナワ』はかゆいところに手が届くようなきめ細かいサービスも嬉しい最高級のオーベルジュです。
特に恩納村はリゾート施設のグレードが高いですが、その中でもたくさんのホテルを泊まり歩いてきた人、普通のホテルでは満足できない人、また三世代旅行にもおすすめですので、ぜひ一度足を運んでみて下さい。