那覇空港から車で約28分。沖縄本島中部北谷町北前にあるカフェです。すぐそこが海なので、海を見ながらふわふわの絶品台湾パンケーキやタピオカドリンクがいただける店です。特にフィルムを剥がすとマンゴーの雪崩が体験できるパンケーキはインパクト大!
ポイント1:『cafeRob(カフェ・ロブ) 沖縄北谷店』のロケーションは?
『cafeRob(カフェ・ロブ) 沖縄北谷店』は、沖縄本島中部、北谷町北前にある台湾パンケーキが食べられる店です。
実は愛知県を本拠地とした本店をはじめ、全国展開のチェーン店であり、沖縄は初上陸となります。
場所は宜野湾寄りの北谷町北前。国道58号線沿いで琉球バス120番に乗車し「北前」で下車すれば、あとは徒歩7分でお店に到着です。
もともと夜のお食事もできるバーをやられていたところに昼間のカフェをオープン!台湾パンケーキ屋さんらしく、雪崩のように崩れ落ちるマンゴーパンケーキが話題となり、徐々にファンも増えていきました。
カフェの外観は手書きの看板やPOPが並び、まるで今どきのカフェのよう。
『cafeRob』の店名が記載されていませんので、ちょっと迷いますが「台湾パンケーキ」と「ハンバーグ」ののぼりを頼りに店内に入るとすぐそこに海が見えます。晴れた日にはエメラルドグリーンに、ちょっと曇った日にはブルーにと色が変わって見えるそう。
海を眺めながら食べれるパンケーキには、どんなメニューがあるのかわくわくします。
ポイント2: なんといってもマンゴー!『cafeRob(カフェ・ロブ) 沖縄北谷店』パンケーキ・メニュー紹介!
『cafeRob(カフェ・ロブ) 沖縄北谷店』にはいろいろな種類のパンケーキががあります。
例えば動画の「雪崩パンケーキ」はマンゴーがどっさり落ちる様がすごいインパクト!やはり台湾といえばこの大量のマンゴーですね!女性なら1人で食べるにはちょっと苦しいかも知れませんので、シェアしてもいいかも知れませんね。
その他、「バナナ・キャラメルソース」、季節限定の「秋摘みりんごのハニーキャラメルパンケーキ」、パンケーキとどら焼きの中間「パンどら」、甘すぎない「ティラミス・パンケーキ」など、工夫を凝らしたパンケーキのラインナップが並びます。
どのメニューも基本はふわふわのパンケーキがベースになっていて、その上にフルーツなりクリームなりのダイナミックなトッピングがされています。味ももちろん言う事なし!実際口コミでも4.8という驚異的な数字をたたき出しています。
また、10時から15時には牛肉100%の「本気ハンバーグ・ランチ」が食べられるようですので、こちらも興味を引かれますね。
またボリューミーなわりにお値段は900~950円とリーズナブルなのも嬉しいですね。
ポイント3:『cafeRob(カフェ・ロブ) 沖縄北谷店』デザート、ドリンクメニュー紹介!
『cafeRob(カフェ・ロブ) 沖縄北谷店』には、黒糖入りのフレーバータピオカドリンクがあります。
独特の風味があり、一度飲んだら病みつき!またリピを確信する味です。
タピオカドリンクには、1年以上熟成された宮古島産の黒糖を配合しています。種類は「宇治ほうじ茶みるく」「いちごみるく」「ロイヤルミルクティー」「西尾抹茶みるく」があります。
どれも美味しそうなので、一つに選ぶのは至難の業!
その他、コーヒーやカフェラテ、さっぱり系のハニーレモンなどもあります。
また、ボリューミーな「パンケーキ・パフェ」もあり、こちらは底にカットしたパンケーキがごろごろ入り、上にはソースとクリームをトッピングしたもので、やはりすごいボリューム。
種類はプレーン、いちご、抹茶、ほうじ茶、ティラミス、チョコバナナとあり(すべて600円)こちらも美味しそうです。
パンケーキのみならず、パフェまであるとは!これはますます胃袋が足りなくなりそうですね。
沖縄本島中部北谷町北前にある『カフェ・ロブ』は、ふわふわのパンケーキやパンケーキ・パフェ、タピオカドリンクを海を見ながら楽しめる台湾カフェです。
2024年6月にカフェがオープンしたばかりなので、まだそれほど知名度がありません。行くなら混みすぎない今が狙い目かも知れませんね!ぜひ一度足を運んでみて下さい。