那覇空港から車で約1時間。沖縄本島中部金武町にある、ポケ丼やアサイーボウルが食べられる店です。ご家族が漁師さんをされている娘さんが営んでいるので、海鮮はとても新鮮!美味しくて都会では食べられないような新鮮なものを食べたければ、この店に行きましょう!
ポイント1:新鮮なポケ丼を求めて!『FF POKE』のロケーションは?
『FF POKE』は沖縄本島中部、金武町にあるポケ丼やアサイーボウルが美味しいお店です。
ご家族がが漁師さんをされているとのことで、ポケ丼に使うまぐろなどは新鮮そのもの!海ぶどうもぷりぷりです。
店の雰囲気はスタイリッシュでまるでハワイにいるような雰囲気さえします。
沖縄にいながらにしてハワイの雰囲気も味わいたい方には特におすすめです。
那覇空港からは、沖縄自動車道を経由して約1時間。
バスの場合は那覇バス111番でまず、「石川IC」まで行き、徒歩8分のところにある沖縄バス「石川電話局前」のバス停から、沖縄バス77番で「喜瀬武原入口」下車。徒歩10分で店に到着です。
店に到着したら、まずはセルフでフリードリンクを頂きましょう!
ポイント2:『FF POKE』のポケ丼メニュー紹介!
『FF POKE』は漁師さんの娘さんが経営されており、東海岸でおいしいポケ丼が食べられる店として、着実にその知名度を上げつつあります。
ハワイでおなじみのポケ丼、それもとれたてで新鮮なものが食べられるので、地元の人を中心に着実にファンが増えており、「行列ができる店」になるのにはそれほど時間がかからないのではないでしょうか?
オーダーのシステムは、まずサイズを選び、白飯か雑穀、酢飯のごはんの種類を選び、トッピングやシーズニングを選択します。
写真のポケボウルは、レギュラーサイズ(1,250円)に酢飯、サーモンと醤油をかけ、レギュラートッピングのふりかけ、ごま、玉ねぎ、青ネギをトッピング、アボカド(+180円)とフライドオニオン(+100円)を追加でかけており、カリカリ食感がたまらない丼となっています。
このように、日本の丼とは違い、海鮮にアボカドやフライドオニオンなど自由に組み合わせることができるのがポケ丼の魅力です。
メインの海鮮トッピングにはサーモンの他、マグロやタコ、エビなどがあり、シーズニングも醤油の他、ガーリック醤油、塩、ガーリック、スパイシーマヨ、コールドジンジャーなどがあり、好みのものを追加することができます。
またトッピングには、アボカドやフライドオニオンの他、きゅうり、枝豆、ゆで卵(+50円)、海ぶどう(+150円)とびっこ(+180円)などがあり、好みに合わせて「映える」ポケ丼を作ったりもできます。
お味のほうは、さすがに穫れたてなので、新鮮そのもの。一度食べたらやめられなくなる味で、近くのキャンプ・ハンセンの米軍さんにもファンが多いそうです。
ポイント3: グラノーラから手作り!『FF POKE』アサイーボウル紹介!
『FF POKE』には、ハワイでおなじみの「ポケ丼」の他に、やはりハワイ名物の「アサイーボウル」もあります。
グラノーラから手作りしているというアサイーボウルは、フレッシュな色とりどりのフルーツやココナッツが並び、見た目も鮮やかで思わず写真に収めたくなります。
お味も地元産をメインに使った新鮮なフルーツや手作りのグラノーラのハーモニーがたまりません。
ポケ丼とアサイーボウル両方だとかなりの量になるため、数人で行ってシェアするのがいいと思います。
また、ドリンクではビッグウェーブ、ハナレイ、ロングボードなどハワイのビールや(各700円)、自家製のレモネードがあるのに注目です。
沖縄本島中部東海岸の金武町にある『FF POKE』は、漁師さんの娘さんが営むポケ丼やアサイーボウルが美味しいお店です。
その日に捕れた、新鮮な海鮮を使ったポケ丼はいろいろなバリエーションができるため、自分好みのポケ丼を作ることができます。
また、アサイーボウルはグラノーラから手作りしており、地元産の新鮮なフルーツやココナツが美味しいです。ぜひ、一度足を運んでみて下さい。