那覇空港から車で約 分。沖縄本島中部沖縄市にある洋風居酒屋です。かなりのインパクトがある店名ですが、それに負けず劣らずの料理のインパクト。得意の燻製やお肉料理をはじめ、新しいおしゃれな料理が次々に生まれてきます。
ポイント1: ディープな沖縄市！『琉球CHOP』のロケーションは？！
『琉球CHOP』は2024年11月で創業7周年を迎えた、沖縄市諸見里にある洋風居酒屋です。スタイリッシュな外観、内装もしっぽり大人でゆっくり飲めそうなバルです。
ボリュームたっぷりの洋風料理を安価で提供してくれるとあって、いつもお客さんで一杯！夜しか営業していませんが、昼にも営業してもらいたいくらいです。
沖縄市の国道330号線沿いにあり、位置的にはパークアベニュー通りとライカムの中間あたりと言ったらいいでしょうか？！国道沿いにあるため、場所はとてもわかりやすいです。
那覇空港からは沖縄自動車道経由で46分。バスの場合は琉球バス113番に乗車し、「園田」で下車すれば、あとは徒歩7分でお店に到着です。
乗り換えることなく1本で行ける上に沖縄自動車道を経由するので、約1時間と自動車と変わらない所要時間で行けてしまうので、この路線は覚えておくと良いでしょう！
ポイント2: ボリューミーなのに安い！『琉球CHOP』の人気メニュー紹介！
『琉球CHOP』は燻製とお肉料理を得意とする居酒屋です。
特に、「牛サーロインのタリアータ瞬間燻製」（1780円）や「マグレドカナール炭火焼き自家製ハニーマスタードソース」（1680円）などのお肉や、「県産マグロのレアカツタルタルソース添え」（1380円）、「築地直送トロサバのケッパーバターソテー」（980円）など、ボリュームたっぷりの料理が好評です。（価格は改定されている可能性があります）
メインとなるお料理がこんなにボリュームがあってこのお値段！
サイドメニューでは、燻製盛り合わせ、カリカリオニオンリング、あさりの白ワイン蒸し、まるっといいだことマッシュルームのアヒージョなどがあり、380～1,100円の価格帯となっています。
店員さんも若くて元気がよく、１階が満員のときは2階の姉妹店に席を確保してくれるなど融通を効かせてくれたりするので、接客面でも気持ちがいいと評判です。
こんな店なら何度もリピートしたくなるのは必然的ですね。
ポイント3:『琉球CHOP』のおすすめデザートメニュー紹介！
『琉球CHOP』では、デザートも魅力的なものが多いです。
例えば自家製のパリパリクレームブリュレ。地元産卵や生のバニラビーンズを使っており、濃厚なバニラの風味がたまりません！
また、自家製トリュフチョコなるものもあり、お酒にとても良く合います。こちらは、2パック1,000円。お店で出されるだけではなく、北中城の39マルシェでも購入できます。
あとはやはり新鮮な濃厚卵を使った「カタラーナ」もおすすめ。こちらもクレームブリュレとニていますが、もう少し固めに作られていてプリンの硬いバージョンのようなデザートです。
やはり地元産卵を使っているので、卵黄が濃厚で風味豊かです。
沖縄本島中部沖縄市にある洋風居酒屋『琉球CHOP』は、ボリュームがあって美味しい洋風バル風の料理が安価でいただけるとあって、地元の人を中心に人気です。ぜひ一度足を運んでみて下さい。
