那覇空港から車で約40分。沖縄本島中部泡瀬にあるコンドミニアムタイプのホテルです。中部にあるのに空港からは高速で40分。北部へも便利です。それに清潔感があり、間取りや設備も抜群な穴場コンドミニアムです。
ポイント1:『Villa Awase 111(ヴィラアワセ111)』のロケーションは?
『Villa Awase 111(ヴィラアワセ111)』は沖縄本島中部沖縄市泡瀬にあるコンドミニアムタイプのホテルです。
オープンは2021年なのでまだ新しく、外観からしてとても清潔感があります。
那覇空港からは沖縄自動車道を経由して40分。広い駐車場があり、予約不要で無料で利用することができます。
バスの場合は那覇バス111番でまず「山里」まで行き、そこから徒歩14分のところにある「比嘉西原」から東陽バス31番に乗り「泡瀬三区入口」下車。徒歩19分となります。
ポイント2:『Villa Awase 111(ヴィラアワセ111)』のお部屋紹介!
『Villa Awase 111(ヴィラアワセ111)』には、スタンダード・ツインルーム(24㎡・定員2名)、ファミリースイート(52㎡・定員5名)、和風アパートメント(24㎡・定員3名)があり、全室シービューとなります。
2021年オープンなのでまだ新しくとても清潔感があります。
特に5名まで宿泊可能なファミリースイートには洋室、和室の両方があり、シングルベッド2台に布団3組が備わっています。
またワーケーションにも最適な部屋や広いバルコニーもありますので、泡瀬の港を見ながら気分転換にぼーっとすることもできます。
全室バスタブがあるバスルーム、簡易キッチンもついています。
バスアメニティーは歯ブラシと石鹸は言及がありますが、部屋着は持参されたほうがいいでしょう。
まさに至れり尽くせりとも言えるくらいに設備が万全ですが、お値段はスタンダード・ツインで1室10000円ほど。那覇とは違い沖縄市のしかも泡瀬なので、若干お値段が抑えられることができるものと思わます。
ポイント3:『Villa Awase 111(ヴィラアワセ111)』の設備紹介。
『Villa Awase 111(ヴィラアワセ111)』はコンドミニアムタイプのホテルなので、生活に必要なものはすべて揃っています。
TVやエアコンなどの生活家電はもちろん、簡易キッチンには電気ポット、電子レンジ、冷蔵庫、食器、グラスなどのキッチン家電と用品、洗濯機、乾燥機、それにパソコンまでが備え付けられているのがありがたいですね。
また、30日まで予約可能で長期滞在の人にも便利な清掃用具もちゃんと備わっています。
さらにリクエストによってレンタルできるものもあります。例えば食器類貸出セット(皿・茶碗・箸・スプーン・フォーク・手鍋・おたま・フライ返し・包丁・まな板・マグカップ )は500円の有料となります。
また数量限定ですが、無料でハンモックやアウトドアチェアーなどもレンタルすることができますので、広いバルコニーでアウトドア気分を味わうのはいかがでしょうか?