那覇空港から車で約分。『リゾザイゼンモトブ』は4棟連なって建っているヴィラです。外観からして白亜の素敵なヴィラ。なんとベランダに温水プールもついています。プールで海を眺めながらリラックスすればすっかりお姫様気分!1人1万1,000円程度と、リーズナブルなのもいいですね!
ポイント1: すぐそこは瀬底島!『リゾザイゼンモトブ』のロケーションは?
『リゾザイゼンモトブ』は沖縄本島北部本部町にあるコンドミニアム・タイプのヴィラホテルです。
4棟並んで建っているものの、1棟ずつ独立しており、まるで自分の別荘に来たよう。
広さ98㎡の中にリビング、2ベッドルーム、キッチン、バス、トイレがついており、最大で12名まで宿泊可能です。
沖縄にはこの手のコンドミニアムタイプのホテルは多いですが、ベランダにプールがあるところはそうありません。しかも、1人1万円程度でならなおのことです。
『リゾザイゼンモトブ』から少し車を走らせると瀬底島。
美ら海水族館までは車で13分。この夏オープンの話題のジャングリアまでも23分となります。
那覇空港からは沖縄自動車道経由で約1時間30分。沖縄自動車道経由でなければ、30分ほど余分にかかります。
バスの場合はもう費用、時間の面から見ても「YKB888やんばる急行バス」と言えるでしょう。
所要時間は2時間20分ほどかかりますが、なんと乗換なしで「本部博物館前」下車。徒歩4分で到着です。
本島北部で時間がかかりますが、バスの場合も乗換なしで行けるのは嬉しいですね。
16時からのチェックインと通常よりもチェックイン時間は遅く、2日前にパスワードが送られてきてチェックインするタイプです。
18時からのチェックインのプランもあり、朝は9時チェックアウトにすると若干お値段も安くなります。
ポイント2:『リゾザイゼンモトブ』のお部屋紹介!
『リゾザイゼンモトブ』は同じ敷地内に4棟のヴィラが立ち並んでいます。
どれも同じ間取りで、98㎡もの広さの中に、リビング、ベッドルーム、バス、トイレ、そしてベランダには温水プールがあります。
壁にスリット状の明り取りが入り、四方から光が入る構造になっていて、自然光のやわらかい光がさんさんと降り注ぎます。
夜は近代巨匠近田デザイン事務所監修による柔らかな照明によってゲストにやすらぎを与えます。
ベッドルームも白を基調としたデザインで、清潔感のある上品なインテリアに好感が持てます。
全体的にインテリアは南国リゾートを感じさせる明るい感じの配色で、とてもおしゃれ!そのありきたりでないセンスに脱帽です。
ポイント3:『リゾザイゼンモトブ』のアメニティ、設備紹介!
『リゾザイゼンモトブ』はコンドミニアムタイプのホテルですが、テレビ、エアコンなどの生活に必要な家電の他、シャンプー、コンディショナーなど、基本的なバスアメニティーや歯ブラシなども揃っています。
洗濯機、乾燥機もありますが、部屋着や調味料には言及がないので、持参をおすすめ致します。
キッチンには食器や調理器具はあります。電子レンジや炊飯器もあり、コンロも簡易コンロではないものがついていますので、かなり本格的な料理もできそうですね。
沖縄本島北部、本部半島にある『リソザイゼンモトブ』は1棟貸しタイプのヴィラです。
98㎡の広い敷地にリビング、ベッドルーム、バス・トイレ、キッチンがあり、光がさんさんと入るデザインに上品で南国を感じさせるインテリアに好感が持てます。
そして何よりもバルコニーには温水プールがありますので、お子様連れにもぴったりですね!
ぜひ一度足を運んでみてください。