那覇空港から車で約18分。沖縄本島中部浦添市屋富祖に2023年10月にできた名護の名カフェの2号店です。カフェインレスのコーヒーをはじめ、フードメニューやドリンクも大評判です。とくに素材や製法に気を使い、体にいいものを提供しているのが特徴です。
ポイント1:『Coffee Senti Yafuso(コーヒーセンティ・ヤフソ)』のロケーションは?
『Coffee Senti Yafuso(コーヒーセンティ・ヤフソ)』は沖縄本島中部浦添市に2023年10月にできたカフェです。
Coffee Senti と言えば、本部町の有名店ですがその2号店として、店主の地元である浦添市にオープンしました。
日曜日が休みで臨時休業もあったりして、なかなか営業日が安定しない部分もありますが、Coffee Senti のファンが遠くからやってくるケースが多く、店はいつも大賑わいです。
駐車場は2台分ありますが、すぐに埋まってしまうため、あとは近隣パーキングに停めることになります。
白い壁に「COFFEE」とだけ描かれた外観。同じく店名が描かれたトラックが目印ですが、見過ごしてしまいそうな可能性大!
エントランスからしておしゃれですが、木のぬくもりを感じさせるインテリアにオープンキッチンがいい感じ!飾られているアート類もおしゃれでほっとくつろげる空間です。
ポイント2:『Coffee Senti Yafuso(コーヒーセンティ・ヤフソ)』のフード・メニュー紹介!
『Coffee Senti Yafuso(コーヒーセンティ・ヤフソ)』には、数は少ないですが、オープンサンドやパンケーキなどのフードメニューがいくつかあります。
一番人気は、アボカドとクリームチーズのオープンサンド。こってりしたアボカドとクリームチーズの相性が抜群!病みつきになりそうなおいしさです。
パンケーキはプレーンパンケーキと塩系パンケーキのS.B.Eパンケーキがあります。パンケーキは米粉と豆腐のグルテンフリーのパンケーキとなり、グルテンの摂取に気をつけている人にもおすすめです。
プレーンパンケーキ(900円)は昔ながらのホットケーキ系とふわふわの中間といった感じ。薄くてこぶりなものが4枚ほどついてきます。
甘すぎないシロップと添えられている濃厚なクリームが美味しいです!
また、S.B.Eパンケーキ(1250円)は甘くないお食事系パンケーキで、あぐー豚のソーセージとベーコン、目玉焼きが添えられていてボリュームたっぷり!
カフェインレスのやさしい味のコーヒーとよく合います。
その他、オープンサンドには糖質を70%もカットしたライ麦パンを使った「トマトオニオンオープンサンド」(700円)もあります。
トマトとオニオン、ベーコンとチェダーチーズの相性が抜群でこちらも人気です!
ポイント3:『Coffee Senti Yafuso(コーヒーセンティ・ヤフソ)』のカフェ・メニュー紹介!
『Coffee Senti Yafuso(コーヒーセンティ・ヤフソ)』のカフェ・メニューはカフェインレスのコーヒーがメインとなり、他にティーやソフトドリンクもあります。
またデザートにはベイクドチーズケーキをはじめ、プリンやガトーショコラ、プリンやローケーキがあります。
カフェインレスのコーヒーはコーヒーとしてのコクを保ちながらものどごしもよく、体の中をスーッと通り過ぎる感じ。えぐみがないというのでしょうか?体に優しいのが体感できるコーヒーです。
スイーツで人気なのは濃厚なベイクドチーズケーキですが、注目したいのはローケーキ。
ブルーベリーチーズとチョコレートがあり、熱を加えて焼き上げないで素材を冷やし固めたもの。そのため、ビタミンや酵素を壊さないで体に取り入れることができるんです。
また、生のナッツやココナツオイルなど体にいい素材を使っているので、栄養価も高く食物繊維も豊富なのでデトックス効果も期待できます。
体にいいスイーツだと罪悪感もなくなりますね!
那覇空港から車で約18分、沖縄本島中部浦添市屋富祖にある2023年オープンのカフェ『Coffee Senti Yafuso』は、本部町の有名店『Coffee Senti 』の2号店です。
コーヒーならカフェインレス、食べ物はグルテンフリーやロースイーツで体への負担を極力避けた、ヘルシーなものを提供するのをモットーとしています。体を気遣っている人はもちろん、普通の方もぜひ一度足を運んでみてください。