【読谷村】『ゆーばんたの家』アットホームな「住むように」暮らせる貸家

読谷村

基本情報

店舗名
ゆーばんたの家
住所
沖縄県中頭郡読谷村楚辺2023−1
電話番号
営業時間
定休日
サイトURL
https://yu-bantanoie.com/

那覇空港から車で約分。読谷村にある1日1棟限定のプチホテルです。インテリアもホテルっぽくなく、まるでどこかのおしゃれなお宅におじゃましているかのよう。かといってプライバシーは保たれて生活に必要なものはちゃんとあります。

ポイント1:『ゆーばんたの家』のロケーションは?

『ゆーばんたの家』は最大9人まで泊まれる、4LDKの一軒家です。

場所は沖縄本島中部の読谷村。

特に読谷村の西海岸は結婚式で有名な日航アリビラや星野リゾートなどがあるエリアですが、それらよりも少し南に位置する、海岸まで徒歩1分のロケーションになります。

普通の民家のような外観。中に入ってもホテルっぽくなくどこかのお宅におじゃましているかのようで、ほっとできる空間です。

実は多くの芸能人もおしのびで遊びに来るのだとか。

豪華なところにはない安心感や開放感があるのでしょうね。

那覇空港からは国道58号線経由でも約55分。

1時間を切る所要時間ですから、アクセスは楽なほうと言えます。

バスの場合は国際通りも通る琉球バス120番などに乗車し「崇元寺前」か「伊良皆」でいったん下車。琉球バス28番に乗り換えて「楚辺」下車。徒歩5分でホテルに到着です。

ポイント2:『ゆーばんたの家』のお部屋・間取り紹介

『ゆーばんたの家』は1日1組限定の4LDKの広いコンドミニアムタイプのホテルです。

インテリアはまるでどこかのおしゃれな友達のお宅におじゃましているかのよう。

とてもあたたかみのある、それでいてセンスがいいほっとできるインテリアです。

広いリビングにツインルームの個室が3部屋ありますので、家族はもちろん、親戚や友達同士でも気兼ねなく泊まれます。

ベッドはシングルベッドですが、ナチュラルなベッドカバーが使われており、内装もナチュラルで癒やしの空間です。

また布団が3組ありますので、小さい子供さん、お年寄りなどにもおすすめです。

朝は鶏の声で目覚めるのがなんだか特別感ですね。

ポイント3:『ゆーばんたの家』の設備・周辺紹介

『ゆーばんたの家』には生活に必要な家電は一通り揃っています。

TVやエアコン、冷蔵庫、電子レンジなどはもちろん、潜在付きの洗濯乾燥機もありますから、海で遊んでホテルに帰り、すぐに洗濯して次の日もまた着用できます。

広いリビングの大きな窓からは海が見え、光もたっぷり差し込み明るい感じです。

またリビングには何冊か本が置いてあるのですが、それが沖縄にぴったりの内容で、心から沖縄に浸ることができます。こうしたサービスが実は心に一番よく残るのかも知れませんね。

ホテルの近くにはコンビニやスーパー、おしゃれなカフェなどがあり、散策も楽しいです。

キッチンにはキッチン家電の他、調理器具、食器、カトラリーも揃っていますので地元の食材を買ってきて簡単な調理をしてみるのもいいでしょう。

ただし、調味料に関しては言及がないのであらかじめ持参をお願い致します。

また歩いて1分のところに、地元の人しか知らない秘密のビーチ「ゆーばんたの浜」がありますので、ゆったりした気持ちでサンセットなどを眺めるのもいいでしょう。

沖縄本島中部読谷村の『ゆーばんたの家』は最大9名まで宿泊可能な1日1組限定のコンドミニアムタイプのホテルです。

ホテルっぽくなく、まるでおしゃれな友達の家に来ているような感じで、暮らすように滞在できます。

周辺はスーパーやコンビニ、おしゃれなカフェなどもあり、歩いて1分のところには地元の人しか知らないビーチもあります。観光地を巡る拠点として泊まるだけではなく、できれば連泊してゆったりした読谷村を満喫して欲しい、そのために最適なホテルのように感じます。

ぜひ一度、足を運んでみてください。