那覇空港から車で約分。沖縄本島北部今帰仁村にあるヴィラです。プライベートのプールとジャグジー、それに冷蔵庫の飲み物も無料で夢のような滞在が可能です!
ポイント1:『リゾートヴィラーKAPUKA(カプカ)』のロケーションは?
『リゾートヴィラーKAPUKA(カプカ)』は沖縄本島北部古宇利島にあるヴィラです。
何棟か同様のヴィラが並んでいますが、それぞれ独立しており、1日1組限定です。
天蓋ベッドや室内ブランコなど、遊び心がたくさんのヴィラで大人から子供まで楽しめます。
2023年にオープンしたばかりですが、特徴のあることからヴィラ激戦区の古宇利島でも一目置かれている存在です。
那覇空港からは沖縄自動車道を経由して約1時間36分。
バスの場合はYKB888やんばる急行バスとYKB4Tやんばる急行バスを乗り継げば、時間は3時間45分ほどかかりますが、料金は2400円に抑えられます。
YKB888やんばる急行バスは今帰仁村役場、そこから徒歩1分のところにあるYKB4T乗り場で「古宇利オーシャンタワー」で下車すれば、徒歩10分でホテルに到着です。
北部、さらに離島ですがちゃんとバスも通っていて、美ら海水族館など観光名所の近くなので、帰ってアクセスはしやすいですね。
ポイント2:『リゾートヴィラーKAPUKA(カプカ)』お部屋紹介

『リゾートヴィラーKAPUKA(カプカ)』は二階建てで一階にリビング、二階にベッドルームがあります。
90㎡で1階のリビングは吹き抜けになっており、二階のベッドルームには自然光がさんさんと降り注ぎます。
テラスの先にはプライベートプール。その脇には屋外バスタブも用意されています。
また、プールを見渡せるリビングには天井からブランコが吊るされ、ベッドには天蓋が施されており、さらなが海外リゾートのような経験ができます。
使われているインテリアも海外製が多く、魅力的なインテリアが目を引きます。
かと思えば、花ブロックを模したような内装が施されていたりして、沖縄らしさを醸し出している部分もあります。
ポイント3:『リゾートヴィラーKAPUKA(カプカ)』の設備、アメニティ紹介

『リゾートヴィラーKAPUKA(カプカ)』にはかなり本格的なキッチンがあり、バルミューダなどのおしゃれな家電も備わっています。生活感を出さないように、ちょっとレトロなデザインの冷蔵庫などもあり、インテリアには力を入れている感じもわかります。
家電は生活家電、キッチン家電は過不足ない種類が揃っており、バスアメニティーもオーガニックなものにこだわり、頭皮ケアなどの美容グッズの貸出もあります。
さらに冷蔵庫の中のドリンクは無料で、響や山崎、白州などのジャパニーズウイスキー、獺祭などの日本酒を含む、ドリンクも無料となっています。申し訳程度のフリードリンクが多い中、これはすごいですね!
ただ、生活家電では洗濯乾燥機がないのが少し残念です。調味料や部屋着にも言及がないので、持参をお願い致します。
さらにホテルの1Fの駐車場は無料ですが、上階に上がるにはEVがなく階段となりますので、ベビーカー、車椅子の方はお見知り置き下さい。