【恩納村真栄田】2025年9月オープン!ヨーグルトアイスとパンケーキが絶品!『poolside yogurt yop』プール&シーサイドにあるカワイイお店!

基本情報

店舗名
プールサイドヨーグルトヨップ
住所
沖縄県国頭郡恩納村真栄田3378−13
電話番号
03-4500-0736
営業時間
7時00分~15時00分
定休日
不定休
サイトURL

那覇空港から車で約分。恩納村眞栄田に2025年9月にオープンしたばかりのお店です。米粉のパンケーキとヨーグルトや沖縄のフルーツを使ったドリンクが値段は高いけど超おすすめ!白と青を基調にしたかわいいお店で、プールと海もあるので、写真映え必至です。

ポイント1:『poolside yogurt yop』ロケーション

沖縄本島中部、恩納村真栄田は、青い海と自然豊かな景観で知られる人気エリアです。そんな場所に、ひときわ目を引く白とブルーの外観が特徴的なお店『poolside yogurt yop』が、2025年9月にオープン!

まるで海外のビーチリゾートを思わせるかわいらしい建物は、訪れる人の気分を一気に盛り上げてくれるでしょう。

お店の魅力のひとつは、テラス席からの眺め。目の前に広がる沖縄の鮮やかな海を眺めながらスイーツやドリンクを楽しめるため、写真映えスポットとしても注目されています。特に晴れた日の青空とエメラルドグリーンの海、そして白とブルーの店舗が織りなすコントラストは、SNSに投稿したくなる美しさ。

入口の看板代わりの白とブルーの給水塔などは「可愛くてインスタ映えする」と早くも評判!

さらにユニークなのは、敷地内にプライベートプールが設けられていること。まるでリゾートホテルにいるかのような感覚で、日常を忘れてゆったりと過ごすことができます。カフェという枠を超え、特別な時間を提供してくれる空間は、旅行者にも地元客にも人気です。

那覇空港からは国道58号線を経由して約1時間。

バスの場合は恩納村とは言えども読谷村との境目あたりに位置しており、バス通りから少し離れているので多少時間がかかります。

那覇空港からまずは那覇バス117番で石川ICまで、徒歩8分のところにある沖縄バス乗り場「石川電話局前」から48番に乗り「宇加治」下車、徒歩5分となります。

ポイント2:『poolside yogurt yop』メニューの紹介

『poolside yogurt yop』のメニューは、健康志向と素材へのこだわりが光ります。看板メニューは米粉を使ったホットケーキ。一般的な小麦粉ではなく米粉を選ぶことで、ふんわりと軽い食感を実現。さらに発酵バターやキビ糖を使用するなど、体にやさしく風味豊かな味わいに仕上げています。

パンケーキは大きく分けて二種類。シンプルに素材の良さを楽しめる「クラシック」、そしてベーコンや卵を添えて食事感を高めた「ベーコンエッグ」。価格は1800円からと少し高めですが、手間暇をかけた素材とリゾート感あふれるロケーションを考えると納得できる内容です。

ドリンクメニューも見逃せません。ヨーグルトを使った爽やかなドリンクをはじめ、オリジナルネーミングがかわいい「サンライズミルクティー」や「プールサイドミルクティー」など、リゾート気分を盛り上げる一杯が揃っています。

また、沖縄らしいトロピカルな「ドラゴンフルーツ」や「パッションフルーツ」を使ったスムージーもあり、白と紫や黄色のツートンカラーのビビッドな色合いが写真映え間違いなし。価格は970円とやや高めですが、味と見た目のインパクトは十分です。

コーヒーもこだわりが強く、自家焙煎豆を使用。深みのある風味が楽しめるほか、カフェインレスのデカフェも用意されているので、カフェインを控えている方や夜に訪れる方にも安心して楽しめます。

ポイント3:『poolside yogurt yop』特におすすめメニュー

ベーコンエッグパンケーキ                  出典:Google Map

数あるメニューの中でも特におすすめなのは、やはり米粉パンケーキの「クラシック」。シンプルながら、発酵バターのコクとキビ糖のやさしい甘さが絶妙にマッチしており、素材の良さをじっくり味わうことができます。ふわふわの食感と自然な甘さは、リゾートのひとときにぴったりの一皿です。

一方で「ベーコンエッグパンケーキ」は、甘いだけでなく塩気のバランスも楽しみたい方におすすめ。香ばしいベーコンと半熟卵をパンケーキに絡めて食べると、まるでブランチのような満足感が得られます。見た目も豪華で、食欲をしっかり満たしてくれる一品です。

ドリンクでは「プールサイドミルクティー」が人気。名前からしてリゾート気分を盛り上げてくれるうえ、香り高い紅茶の風味にミルクのまろやかさが加わり、暑い沖縄でもすっきりと楽しめます。

また、カラフルな「ドラゴンフルーツスムージー」もおすすめ。鮮やかなピンク色が視覚的にも楽しく、ビタミンたっぷりで夏バテ気味の身体をリフレッシュしてくれます。

甘いものを控えたい人には、自家焙煎コーヒーやデカフェも最適。特に青い海を眺めながらの一杯は、ただのカフェタイムを特別なひとときに変えてくれるでしょう。

『poolside yogurt yop』は、ただ食事を楽しむだけではなく、空間そのものが魅力となる特別なカフェ。恩納村の絶景を背景に、こだわりのパンケーキやドリンクを味わえるこの場所は、沖縄旅行の思い出に彩りを添えてくれること間違いありません。