那覇空港から車で約18分。那覇市松尾にあるおしゃれな居酒屋です。25歳以上限定、コンクリート打ちっぱなしのおしゃれ空間。さぞかしお高いかと思いきや、1品が1000円以上のものはほとんどなく、リーズナブル。まさにこんな店が欲しかった!大人が楽しめるおしゃれ居酒屋です。
ポイント1:『酒とご飯の部屋 余白』ロケーション
那覇市松尾、国際通りから少し路地に入った落ち着いたエリアに、2025年11月1日にオープンしたのが『酒とご飯の部屋 余白』。観光客でにぎわう大通りからほんの数分離れただけなのに、空気がふっと静かになる場所にあります。
店名の通り、「余白」を大切にした空間づくりが印象的で、25歳以上限定というルールも相まって、がやがやした居酒屋とは一線を画す「大人のための居酒屋」という立ち位置。仕事終わりに一人でふらっと立ち寄る人や、ゆっくり会話を楽しみたい大人同士の食事にちょうどいい距離感です。
店内はコンクリート打ちっぱなしの無機質さをベースに、有田焼の陶器を使ったランプシェードが柔らかな光を落とし、冷たさと温かさが同居する独特の雰囲気。おしゃれだけど気取らず、背筋を伸ばさなくてもいい、その「ちょうどよさ」がこの店のロケーションと空気感を完成させています。
那覇空港からは、車で約18分。
車以外の場合はゆいレール「県庁前駅」下車、徒歩18分。もしくは那覇バス125番に乗車「ホテルコレクティブ前」下車、徒歩3分となります。
ポイント2:『酒とご飯の部屋 余白』おすすめメニューの紹介
『余白』の料理は、いわゆる居酒屋メニューをベースにしながらも、ひと工夫が光るラインナップ。まず前菜で印象に残るのが「柿とカブのマリネ」。季節感とさっぱりした酸味が心地よく、最初の一皿として場の空気を整えてくれます。
名物として人気が高いのが「豚ヒレデミカツ」。やわらかいヒレ肉に、重すぎないデミグラスソースが絶妙に絡み、洋食寄りなのにしっかり居酒屋に馴染む一品です。
さらに「和牛肉豆腐」は、甘辛すぎない上品な味付けで、肉の旨みと豆腐の相性を改めて感じさせてくれます。
ドリンク面では、エルダーフラワーのリキュールなど、居酒屋ではあまり見かけないおしゃれなお酒が用意されているのも特徴。料理に合わせて軽やかに楽しめるので、普段あまりお酒を飲まない人でも選びやすい印象です。
ポイント3:『酒とご飯の部屋 余白』その他おすすめメニューなど
刺し身メニューも『余白』の実力を感じるポイント。盛り合わせはもちろん、特におすすめなのが「カツオの昆布締め」。昆布の旨みがじんわりと染み込み、素材の良さを静かに主張してきます。
揚げ物では「鶏唐揚」が安定の人気を誇りつつ、「メヒカリの唐揚げ」もファンが多い一品。軽い食感で、ついもう一皿頼みたくなるタイプです。
また、「マスカットとマスカルポーネ」といったデザート感覚で楽しめる前菜メニューもあり、「おしゃれ居酒屋」らしさを裏切りません。
価格帯は全体的に1000円以上のものがほとんどなく、見た目や内容を考えるとかなりリーズナブル。大人向けの落ち着いた空間、センスのいい料理、そして肩肘張らない価格設定。このバランス感覚こそが『酒とご飯の部屋 余白』の一番の魅力と言えそうです。
那覇・松尾で「今日は静かに、でもちゃんと美味しいものを食べたい」そんな夜に、覚えておきたい一軒です。
























