【恩納村】『青と碧と白と沖縄』自然と一体になる、唯一無二の宿

基本情報

店舗名
青と碧と白と沖縄(アオトアオトシロトオキナワ)
住所
沖縄県国頭郡恩納村真栄田3537番2
電話番号
070-2631-6196
営業時間
チェックイン時間: 16:00 チェックアウト時間: 11:00
定休日
サイトURL
https://blue2white-okinawa.jp/

※画像はイメージです。詳しくはサイトをご覧ください。

沖縄・恩納村に、ひと目見ただけではホテルとは思えない、ちょっと不思議な建物があります。

沖縄の赤土を使った煙突のようなものが建物から突き出し、低く構えた独特のフォルム。名前は「青と碧と白と沖縄」。

リゾートホテルが多い恩納村の中でも、ひときわ異彩を放つこちらは、なんと1日3組限定。一般的なホテルとはまったく違う考え方でつくられた、沖縄の自然を五感で感じるための宿です。

ポイント1:『青と碧と白と沖縄』アクセス

外観               出典:楽天トラベル

「青と碧と白と沖縄」があるのは、沖縄本島中部の恩納村。

恩納村といえば、青い海を望むリゾートホテルやビーチが並ぶエリアですが、こちらはそんな華やかなリゾートとは少し違った場所にあります。

車で沖縄を巡る旅なら、恩納村の観光スポットや西海岸のビーチとあわせて訪れるのもおすすめ。

そして、この宿は建物そのものが大きな見どころです。

沖縄の赤土を思わせる色合いの煙突が空に向かって伸び、低く抑えられた建物が周囲の自然に溶け込むように佇んでいます。

「ホテルに泊まる」というより、「沖縄の自然の中に身を置く」

そんな感覚を味わえる場所です。

那覇空港からは、車で約60分。

バスの場合は、沖縄エアポートシャトル(OAS/RSL)で「おんなの駅」下車、徒歩7分のところにある沖縄バス「ルネッサンスホテル前」から「宇加治」下車、徒歩8分となります。

ポイント2:『青と碧と白と沖縄』部屋の紹介

座椅子              出典:楽天トラベル

客室は、なんと1日3組限定。

用意されているのは28㎡の和室です。

そして、部屋へ入るところから、普通のホテルとは大きく違います。

入口は、沖縄の拝殿である「神アシャギ」をイメージした造り。

頭を下げ、腰をかがめながら中へ入ります。

この小さな入口をくぐるという行為そのものが、日常から非日常へと切り替えるスイッチのよう。

さらに特徴的なのが、客室にテレビがないこと。

それだけではありません。

なんとバスもトイレもありません。

「えっ、ホテルなのに?」と思うかもしれませんが、これも自然と向き合い、普段の生活から離れて過ごすためのこだわりです。

テレビを見たり、部屋でずっとスマートフォンを触ったりするのではなく、風の音や空気、沖縄の自然を感じながら過ごす。

便利さをあえて手放すことで、普段は気づかない時間の流れを感じられる空間になっています。

そして、この部屋の大きな魅力が「風突(かじとぅい)」です。

最高8mにもなる、いわば「風の煙突」。

自然の風を取り込み、室内に心地よい風を感じさせてくれます。

窓も、沖縄の大地に馴染むように土台を低く設計されています。

高い場所から景色を見下ろすのではなく、できるだけ自然と同じ目線で過ごす。

そんな設計思想が、客室の隅々にまで感じられます。

ポイント3:『青と碧と白と沖縄』その他設備と、この宿ならではの過ごし方

客室                出典:楽天トラベル

「青と碧と白と沖縄」の魅力は、豪華な設備をたくさん揃えることではありません。

むしろ、余計なものを削ぎ落とし、沖縄の自然そのものを楽しめるようにしているところが特徴です。

沖縄の赤土を使った独特の建築。神アシャギをイメージした入口。最高8mの風突。

そして、大地に馴染むよう低く設けられた窓。

どれも単なるデザインではなく、沖縄の風土や自然とつながるための仕掛けになっています。

1日3組限定という少人数だからこそ、静かに自分の時間を過ごせるのも魅力。

「せっかく沖縄に来たのだから、普段とはまったく違う時間を過ごしたい」

そんな人には、まさにぴったりの宿ではないでしょうか。

テレビもない、バスもトイレもない。

一見すると不便に感じるかもしれません。

でも、その不便さこそが、この場所では大きな価値になります。

風を感じ、自然の音に耳を傾け、沖縄の大地を身近に感じながら過ごす。

青い海や白い砂浜を見るだけではない、もうひとつの沖縄旅行。

「青と碧と白と沖縄」は、沖縄の自然と建築、そして自分自身と静かに向き合える、唯一無二の滞在を体験できる宿です。