那覇空港からは車で8分、ゆいレール旭橋駅からは徒歩8分と絶好のロケーション。国際通りまでも徒歩圏内でどこに行くにも便利です。
2019年10月にオープンしたこのホテルですが、機能的でお洒落なのに、リーズナブルに泊まれることで、口コミで沸騰中です。
ポイント1:トリフィート那覇旭橋・リーズナブルでコスパがいいホテル。
この「トリフィートホテル那覇旭橋」の特徴を一言で言うと、リーズナブルなのにコスパがいいことです。
2019年10月オープンとまだ新しく、印象的なインディゴブルーを基調にし、デザインも洗練された、現代風の客室。加えてトイレとバスがセパレートになっているのも見逃せません。
その上、ロケーションが抜群。それにお値段が2人朝食付きで11,000円程度で泊まれるので、特にリピーターの定宿となっています。
加えてコスパがいい所を知っている航空会社の職員の姿も見かけることも。
「沖縄で色々なホテルに泊まったけど、ここが一番コスパがいい」という口コミも見かけます。
リピーターや旅のプロに選ばれた、本物の高コスパホテルと言えそうですね。
ポイント2:トリフィート那覇旭橋の朝食はただのバイキングじゃない!
那覇市内はいまや、ビジネスタイプやシティホテルの林立状態で、どこも特徴をもたせようと必死の状態です。
そんな中、ホテルトリフィート那覇旭橋の朝食は、ただのバイキング朝食ではなく、創作料理に仕上げているのが素晴らしいとの声も多いです。
ありきたりのメニューではなく、創作料理に仕上げているのに加えて、連泊の顧客でも飽きないよう、メニューを3パターンにしているところもすごい気配り。
加えて季節ごとにメニューも変更しているので、そのメニュー数はすごいことになっています。
このような何気ない気配りも人気の秘密になっているのかも知れませんね。
ポイント3:トリフィート那覇旭橋のスタッフの感じの良さは格別!
沖縄にはビジネスからシティー、そしてリゾートホテルまでとてもホテル数が多いけれど、口コミに「ホテルの人の感じがいい」ことを挙げている人はごくわずかです。
口コミにはよほど印象に残らないと書かないのではないでしょうか。
実際、某サイトの口コミでも書き込まれた内容に対して、ホテルの人が丁寧に返信されているのにも、好感が持てました。
何十万もする高級ホテルでも、口コミに対して返信をされているところは稀です。
また、航空会社のスタッフも見かけるということから、サービス業のプロに認められたホテルだともいえます。
沖縄のホテルは多く、選ぶのも苦労しますが、どうせならハード面だけではなく、人のおもてなしで感動してみたいですね。