今帰仁の森の中『MAGACHABARU OKINAWA』で心のデトックス!

今帰仁城

基本情報

店舗名
MAGACHABARU OKINAWA(まがちゃばるおきなわ)
住所
沖縄県国頭郡今帰仁村今泊2498
電話番号
0980-56-1301
営業時間
チェックイン時間: 16:00 チェックアウト時間: 11:00
定休日
サイトURL
http://www.magachabaru.com/

那覇空港から車で約1時間46分。2015年7月オープンの今帰仁村の山の中に佇む、究極のオールラグジュアリースイートです。お値段は安い時で12万とスーパーですが、1泊でも満足度はかなり高いと思われます。沖縄で心のデトックスをするならおすすめのホテルです。

ポイント1:広い敷地にわずか11棟!『MAGACHABARU OKINAWA』スーパーリゾートの概要は?

沖縄は日本を代表するリゾート地ですが、毎年続々と素敵なリゾートが増えていき、とうとう海外のリゾートにも負けないくらいの究極のリゾートができてきました。

那覇空港から車で1時間半ほどの今帰仁村の深い緑の中にある『MAGACHABARU OKINAWA』のネーミングは、世界遺産「今帰仁城」に納める茶葉を栽培していた「曲茶原」からきているもの。

「どこにも似ない、ただひとつのリゾート」をコンセプトにしている207,000㎡(東京ドーム4.5個分)の敷地にわずか11棟のオールラグジュアリースイートです。

緑あふれるやんばるの森でプライベート感を確保しながら、思う存分リゾートを楽しめる大人の空間です。

まず部屋は1ベッドルームと2ベッドルームがあり、広さは135㎡~175㎡(専有面積は500㎡)、コンクリート打ちっぱなしのクールな内装です。しかしながら適度に亜熱帯リゾートを感じさせるインテリアも素敵。

部屋には全室プライベートプールと(冬場は温水)ミニキッチン、洗濯機が備えられています。オリオンビール、コーラ、シャンパンなど、冷蔵庫の中の飲み物はフリーです。

また、レストランだけは部屋から移動しなければなりませんが、敷地内の移動はカートによって送迎してもらえます。何から何まで至れり尽くせりですね。

ポイント2:『MAGACHABARU OKINAWA』のバスルームがすごい!

『MAGACHABARU OKINAWA』にはもちろんプライベートバスルームがありますが、これが32㎡(18畳)もある「リビングバスルーム」と呼ぶにふさわしい空間です。

広いリビングにシンプルなバスタブが置かれた空間はとても絵になります。他のホテルではとうてい真似ができない非日常な1シーンををも、この『MAGACHABARU OKINAWA』は演出してくれます。

ポイント3:『MAGACHABARU OKINAWA』のレストランがすごい!

『MAGACHABARU OKINAWA』には別棟に和琉料理を提供するレストランがあります。朝食と夕食を提供しますが、カートに乗ってレストランに向かうのも楽しみのひとつです。

このレストランは宿泊者だけが利用できるので外部の利用もなく落ち着いた雰囲気。大きな窓からはやんばるの大自然を眺めることができます。

朝食は洋食か和琉朝食かをチョイスするセットメニューで、島豚や島らっきょう、ぐるくん、ゴーヤ、アセロラなど地元産の食材を使い、見目麗しく盛り付けられた朝食はアートのようです。

また、夕食は黒毛和牛のグリルディナーかBBQか(2名より)をチョイスするシステムですが、こちらも地元産の厳選された食材を使って見目麗しく盛り付けられています。

特にBBQディナーは食べきれないほどの量で食材の質も良いので特におすすめです!