那覇空港から沖縄自動車道経由で約90分。2025年7月25日オープン予定の『ジャングリア沖縄』ですが、他のテーマパークのように気軽にいけない問題も山積。それは交通事情ゆえだったり、熱帯気候ゆえのものだったり。オープン前から心配が残るジャングリア沖縄を100%楽しむための攻略法とは?
ポイント1:『ジャングリア沖縄』のロケーションは?
沖縄本島北部、今帰仁村の山中に突如として現れる巨大テーマパーク『ジャングリア沖縄』。那覇空港から車で沖縄自動車道を経由して約1時間半という距離に位置します。
公共交通機関を使う場合は、琉球バス120番や117番、または沖縄エアポートシャトル(OAS/RSL-RP)で「名護十字路」または「名護市役所前」まで行き、そこから66番のバスに乗り換えて「湧川」で下車。ただし、そこから徒歩42分かかるため、かなりの覚悟が必要です。
しかし安心してください。那覇空港、国際通り、名護市街地、そしてオフィシャルホテルからはシャトルバスが運行される予定。アクセス面のハードルは、シャトルバスを上手く利用することでかなり解消されます。
ただ、シャトルバスは7/8より事前予約開始。基本的に有料で、那覇空港からは2500円、その他は500円、提携駐車場からは無料となっています。
シャトルバスは1便50人が定員。日に6便が運行するそうですが、混雑状況はどうなるのでしょうね。
また、多くの人がレンタカーなどを利用されると予想しますが、ジャングリア沖縄内には駐車場は1箇所。1126台収容、料金は2000円。要予約
提携有料駐車場として(料金500円・予約不明)
・今帰仁村湧川①220台
・今帰仁村湧川②80台
・名護市呉我 250台
提携無料駐車場として(無料・予約不要)
・イオン名護店屋上駐車場 350台
・今帰仁城趾第4駐車場 150台
となっています。
ジャングリア沖縄内駐車場が1箇所、1126台しか止められないこと。
今帰仁村湧川からジャングリア沖縄までは車で10分程度、イオン名護店は15分、今帰仁城趾は18分程度かかり、徒歩だと1時間以上かかるのも少し不安材料です。
ポイント2:アトラクション、食事などに関する攻略法
ジャングリアには、約20種類ものアトラクションがあり、すべて制覇するのは正直難しいと考えましょう。大切なのは「100点を目指す」よりも「100%楽しむ」スタンス。欲張りすぎず、自分が「絶対に体験したい」アトラクションの優先順位を事前に決めておくことが重要です。
例えば、話題の「ダイナソー・サファリ」は回転効率が悪く、朝イチに並ぶとむしろ時間を消費することも。意外に昼以降の方が空いているという情報もあります。
公式アプリもリリース予定で、待ち時間の確認や整理券取得がアプリでできるようになるとのこと。今後の発表に注目しつつ、アプリは攻略の鍵になりそうです。
食事に関しては、昼時は混雑が予想されるため、入園直後に食事をとるか、14時以降の時間を狙うと比較的スムーズです。
お土産ショップは閉園間際に混雑する傾向があるので、欲しいものがあれば早めの購入をおすすめします。
ポイント3:服装、ロッカーなどに関する攻略法
ジャングリアの広さはなんと60ヘクタール。東京ドーム13個分という広大な敷地を誇ります。園内には移動系アトラクションも用意されていますが、基本的にはかなり歩くことになるため、移動ルートを計画的に考えることが疲労を防ぐポイントになります。
また、ロッカーの数がかなり少ないのも注意。 Lサイズ18台、Mサイズ36台と、1万人規模の来園者を想定するには明らかに足りません。手荷物預かり所もありますが、混雑が予想されるため、荷物は最小限にしておくのがベストです。
服装も、ただのレジャー気分では痛い目を見る可能性大。ジャングリアのアトラクションの多くは屋外型で、スカートやサンダルでは乗れないものもあります。さらに、沖縄特有の突然のスコール、強烈な日差し、蚊や虫なども考慮に入れると、長袖シャツにパンツスタイル、帽子、サングラス、日焼け止め、虫よけスプレーはマストアイテム。
傘の使用は園内でNGな可能性があるため、レインコートも持参しておくと安心です。雨天時の営業情報はまだ公式発表が少なく、アトラクションが中止になる可能性もあるため、事前の天気予報チェックも忘れずに。
沖縄の自然のなかで、体を思い切り使って遊ぶ『ジャングリア沖縄』。少し準備が大変でも、それを上回る興奮と感動が待っています。しっかりとした計画と装備で、最高の冒険を体験してください!




















