ポイント1: 南部のまったり感がいい!『タビビトの家』のロケーションは?
沖縄本島南部、南城市に佇む一棟貸しの宿「タビビトの家」。
空港から車でおよそ40分。沖縄らしいのどかな風景の中に、ひっそりとたたずんでいます。
観光地の喧騒からは少し距離があり、その分、鳥の声や風の音、ゆったりとした空気に包まれる贅沢な時間が流れています。
南城市といえば、世界遺産・斎場御嶽や知念岬公園など、神聖な空気に満ちた場所が点在する地域。
そんな場所にぴったりの、静かで丁寧に整えられた宿です。
面白いのが「タビビトの家」というネーミングのもととなったのは「タビビトノキ」という、本土では見られないような鮮やかなコバルトブルーの植物。いつかこのヴィラの庭にもタビビトの木が茂るのを楽しみにしているそう。
同じ敷地内には「芭蕉の家」というヴィラも佇んでいて、熱帯植物が茂る広々とした庭を散歩するだけでも癒やされそうです。
バスの場合は
ポイント2:『タビビトの家』のお部屋紹介
敷地面積190坪、2ベッドルーム。
「タビビトの家」は、木をふんだんに使った平屋建てのヴィラ。
扉を開けると、ふわっと優しい木の香りが広がります。床や天井、家具の素材もナチュラルウッドにこだわっていて、アンティークの家具がいい味を出しています。

外には緑が茂り、まるで森の中のロッジのような空間。
大きな窓が風を通し、沖縄の自然を身近に感じながら過ごすことができます。
室内は72㎡。ベッドではなく、あえてマットレススタイルで、最大4名まで宿泊可能。
旅の疲れを癒すにはぴったりの、シンプルで整った空間です。
バスルームも印象的で、楕円形のバスタブはインテリアの一部のような存在感。
ただお風呂に入る、という行為も特別な時間に変わります。
ポイント3:『タビビトの家』その他の設備、アメニティーは?
「タビビトの家」の魅力のひとつは、キッチンにずらりと並ぶやちむんたち。
沖縄の工房で丁寧に焼かれた器が自由に使えるなんて、それだけでテンションが上がります。
ひとつひとつに個性があって、料理を盛りつける時間も愛おしく感じられるほど。旅先で自炊したい派の人にはとっておきの環境です。
冷蔵庫や電子レンジ、電気ケトルなどの家電もひと通り揃っていて、生活に不便はありません。
インテリアはシンプルだけれど、ディテールまで丁寧に選ばれていて、写真映えも◎。
本や観葉植物など、長く滞在したくなるような「暮らす宿」としての心配りが感じられます。
この宿は、できれば2泊以上で滞在するのがおすすめ。もちろん1泊からもOKですが、ゆったりしたこの空間に、少しだけ長く身を委ねることで、沖縄という土地のリズムが身体に馴染んでくる感覚があります。
宿泊の予約は、公式ホームページまたはAirbnbからのみ。
小さな宿だからこそ、過剰なサービスや飾り立てはなく、ただ心地よく過ごす時間がここにはあります。
華やかではないけれど、ふと「またここに帰ってきたい」と思える。
そんな宿が、南城市の「タビビトの家」です。
喧騒から離れて、木の香りとやちむんに囲まれながら、心をほどく時間。
沖縄でしかできない、でもどこか懐かしいような旅のスタイルを、ここで体験してみてはいかがでしょうか。
























