ポイント1:『シママースとあさごはん』のロケーションは?
『シママースとあさごはん』は、沖縄で40年以上愛されている塩メーカー、シママース本舗と、人気の煮干しそば「かいしんのいちげき」がコラボした、朝限定の店です。
今やシママースは全国にも流通し、筆者も日常的に使っていますが、とても濃くていい塩です。ごはんを炊く時にひとつまみ入れると美味しさがアップするんですよ。
那覇空港からは沖縄自動車道経由で約1時間。
バスの場合はまずTK01東京バスなどで「国際通り入口」まで行き、そこから徒歩3分の「県庁北口」から沖縄エアポートシャトルに乗って「名護市役所前」下車。徒歩8分でお店に到着です。
木目を活かした外観、内装と白いタイル貼りの清潔感あふれる店内には、朝7時の早くから多くのお客さんが訪れます。
不定休となりますが、毎日やっているので、基本的に定休日の心配をしなくていいのはいいですね。
ポイント2:『シママースとあさごはん』のメニュー紹介!
『シママースとあさごはん』のメニューは16品目のおかずとおにぎりがセットになった2,400円(税込)の1つのみ。
おにぎりは1〜3個から選ぶことができ、12歳以下の子どもには200円でおにぎり2個と味噌汁のセットが提供されます。
おかずには軟骨ソーキやアンダース、島豆腐やもずくなど、沖縄の伝統的なおかずのほか、じーまみー豆腐みたらしあん、クーブイリチー、にんじんしりしり、サーターアンダギーまで出るのにはびっくり!
また汁物には沖縄の伝統的即席汁「かちゅー湯」がついてきます。
また柴漬けポテトサラダやシママースの南高梅、トマトのおひたしなど沖縄料理の箸休めもあって、いいアクセントになっています。
ポイント3:『シママースとあさごはん』シママース誕生秘話
『シママースとあさごはん』で使っているシママースといえば、観光客に人気のぬちまーすや雪塩の影に隠れてひっそり売られている印象がありますが、沖縄では50年の長きにわたって県民のみなさんに愛されてきた塩です。
沖縄が本土に復帰後、伝統的な塩の製法は禁じられたのですが、その製法を復活させたいという有志が「株式会社青い海」を設立。オーストラリアやメキシコから輸入した天日塩を沖縄の海水で溶かし、再結晶させる方法でシママースを誕生させました。
沖縄の伝統的な製法で作られた島を守りたいという有志の熱い思いが「シママース」を誕生させ、その味に惚れ込んだ人がまたシママースの店を作り、伝統は受け継がれていきます。
現在のところはメニューは1種類のみでそれも2400円というけっこうなお値段なのですが、今後いろいろなメニューも出てくれることを期待したいですね。ぜひ一度、足を運んでみてください。























