沖縄本島北部、国頭村にある1日1組限定のコテージです。やんばるならではの大自然の中に建ち、高台のテラスからは遠くに海が見えます。インテリアはちょっとレトロで超センスがいい!オーナーの「好きなもの」だけを揃えた居心地のいい宿です。
ポイント1:『宿 末永』のロケーション

国頭村の静かな高台に佇む『宿 末永』は、1日1組だけを迎え入れる完全プライベートの宿です。敷地は驚くほど広大でありながら、敷地内にゲストは自分たちだけという贅沢さ。耳に届くのは風の音や鳥の声だけで、まるで森に抱かれるような落ち着いた時間が流れています。
高台からの景色は格別で、テラスに出ると遠くに海がゆったりと広がり、沖縄北部らしいのびやかな自然が一望できます。視界を遮る高い建物がないため、朝は清々しい光に包まれ、夕方には空がゆるやかにオレンジへ染まるドラマチックな景色を堪能できます。
観光地へ足を運ばなくても、宿そのものが「風景を楽しむスポット」として存在しているような場所です。
周辺には、国内有数の亜熱帯自然を歩けるやんばる国立公園などもあり、自然派の旅と相性抜群。観光で動き回るより、ゆっくりと環境ごと味わいたい人にぴったりのロケーションです。
ポイント2:『宿 末永』部屋の紹介

ゲスト専用の客室は約41平米と、狭過ぎも広過ぎもせず、1日1組限定の宿にふさわしい余裕ある広さ。大きく切り取られた窓から緑が入り込み、部屋で過ごす時間も心地よく整っています。
木の温もりを活かした落ち着いた内装は、派手さはないものの「居心地の良さを徹底的に追求した空間」という印象で、どこにいても静かでゆっくりした時間が流れます。
また、この宿の魅力のひとつが「器」へのこだわり。沖縄の伝統工芸であるやちむんが要所に使われており、部屋に置かれた器やカップの存在感が空間をやさしく彩ります。旅先でやちむんを使うというのは、観光ではなかなか味わえない贅沢な体験です。
さらに、室内にはこだわりのコーヒーマシーンが設置されており、やちむんカップで淹れたての一杯を楽しめるのも嬉しいポイント。
テラスで海を眺めながら飲む朝のコーヒーは、ここでしか味わえない特別な時間を演出してくれます。カップを手にした瞬間の温かさや質感も、旅をゆっくり深めてくれる大切な要素です。
ベッドスペースやリビングはシンプルかつ機能的で、長旅の疲れをしっかり癒してくれる優しいつくり。窓の外に自然が広がるため、ただ座っているだけでもリラックスできます。
ポイント3:『宿 末永』その他設備など

『宿 末永』は、1日1組限定という贅沢さを最大限に活かした「静けさの宿」。設備自体は必要以上に多くありませんが、その分、一つひとつの質が高く、細部に丁寧なこだわりが宿っています。
まず特筆すべきは、朝食が付いていること。静かな高台で迎える朝、体にやさしい朝食が用意されているというのは、それだけで旅の満足度が大きく上がります。
素材の味を大切にした料理は、食べ終わった後もやさしい余韻が続くような内容。大自然に囲まれた朝の空気の中で味わう食事は、体がすっと整うような感覚をくれます。
広大な敷地があるため、宿の周りを散歩するだけで心が落ち着いていくような心地よさがあり、夜は街灯が少ない分、空を見上げれば満天の星が広がります。誰にも邪魔されない空間で過ごす夜は、まるで別世界のような時間です。
また、やちむんカップや自然に調和したインテリアなど、「好きなものだけを丁寧に選んだ宿」という印象が強く、滞在そのものが「暮らすような旅」に近い体験になります。観光を詰め込まず、ただゆっくり過ごす旅こそ、この宿の魅力を最大限に引き出してくれます。
忙しい日常からふっと距離を置き、静かな自然の中で思考をリセットしたい人。心と体が自然に整っていくような滞在を求める人。『宿 末永』は、そんな大人の旅にぴったりの場所です。1日1組だけの特別な時間が、沖縄旅の記憶をより深く、優しく染めあげてくれます。
























