北部No.1映えスポット!まるでインフィニティなカフェ!『オンザビーチカフェ』

今帰仁ブルー

基本情報

店舗名
オンザビーチカフェ
住所
沖縄県国頭郡今帰仁村今泊612−2 オンザビーチカフェ 2F
電話番号
0980-56-4560
営業時間
11時00分~18時00分
定休日
不定休
サイトURL
https://taiken-jp.net/obcafe/

那覇空港から車で約1時間34分。沖縄本島北部今帰仁村にある海辺のカフェです。2階建てで、2階のカウンタ席から見る東シナ海の風景はまさに圧巻!北部の映えスポットNo.1です。もちろんフードやスイーツも絶品!

ポイント1:今帰仁ブルーの海沿い!『オンザビーチカフェ』のロケーションは?

『オンザビーチカフェ』は沖縄本島北部、今帰仁村の今泊にあります。

那覇空港からは車で沖縄自動車道を経由すれば、1時間30分余り、バスでは2時間40分ほどかかりますが、「やんばる急行バス」に乗れば、那覇空港から今帰仁城跡まで乗換なしで来ることができ、バス停からは徒歩9分なので、時間はかかるものの、比較的アクセスは簡単です。

今帰仁村にはきれいなビーチが多いですが、このカフェはシバンティーナ(親泊海岸)というビーチに面しています。

2階建てで、コンクリート打ちっぱなしの壁に「On the Beach CAFE」とかかれた外観がすでに映えています!

1階は64席、2階はカウンターの16席があり、今帰仁ブルーの海に面したカウンター席からの眺めは圧巻!海がそこまで迫っていて、まるでインフィニティ・プールならぬ、インフィニティ・カフェにいるような感覚に陥ります。

それだけでも映えるのに、海と同じ色のソーダといっしょに写真を撮れば、もうインスタ映え間違いなし!北部のみならず、沖縄本島全体でも女子なら一度は行ってみたいカフェNo.1なのではないでしょうか?

また、東シナ海に面しているので、本部半島に沈む夕陽も絶品!

伊江島を代表する山、タッチューや海の中に突き出た今帰仁のハートロックもシルエットになって、幻想的でダイナミックなサンセットが体験できます。

ポイント2:盛りだくさん!『オンザビーチカフェ』のフードメニューはどんなの?

『オンザビーチカフェ』のフードメニューはランチがあり、沖縄食材を使ったランチプレート(1,100円~)が人気です。

ランチ内容は、甘辛い三枚肉、ベーコンとチーズを特選バンズで挟んだクロック・ムッシュー(1,100円)、沖縄県民のソウルフード「タコス」をたっぷりチーズとともにピザ仕立てにしたタコスピザ(1,400円)。

さらに県産豚肉と牛肉で作る、肉肉しくて食べごたえがある「琉球バーガーセット」(1,200円)、同じく県産豚肉と牛肉に秘伝のドミグラスソースをかけた手ごねハンバーグランチ(1,600円)とお肉が美味しいガッツリ系のランチセットもあります。

すべてのランチセットには、ミニ沖縄そばともずく、デザートがつくのが嬉しいですね!

ポイント3:カラフルなモクテルも!『オンザビーチカフェ』のカフェメニューはどんなの?

『オンザビーチカフェ』のカフェメニューは多彩で、琉球素材を使ったパンケーキから、二段ワゴンで運ばれてくるのが楽しい琉球アフタヌーンセット、フルーツたっぷりのジェラート、そしてアルコールやソフトドリンクがあります。

琉球素材のパンケーキ(700円)は地元産のマンゴーやドラゴンフルーツなどを使い、ヘルシーで濃厚なEM牛乳を使ったジェラートが乗っている食べごたえたっぷりのパンケーキです。沖縄はフルーツや牛乳などの素材が美味しいので、やみつきになること間違いなし!

琉球アフタヌーン・ティー(1,300円)は、たっぷりクリームとジェラートのパンケーキに本日のデザートとセルフドリップ・コーヒーかトロピカルジュースがセットになった豪華版。

二段ワゴンのビジュアルだけでも幸せな気分になりますよ!海をバックに写真を撮るのがおすすめ!

また、沖縄フルーツジェラート(600円)は、琉球素材を使ったパンケーキのパンケーキ抜きです。ジェラートだけを楽しみたい人におすすめですよ。

ドリンクは単品400円、セット300円のドリンクバー、トロピカルドリンク(600円)、ハイビスカス、バタフライピー、月桃など色とりどりのボトルが可愛い琉球ハーブガーデンティー(600円)海を見ながらのんびり淹れるのが楽しいセルフドリップ・コーヒー(600円)があります。

その他、彩り鮮やかなノンアルコール・カクテル(800円)、アルコール(400円、700円)もありますよ!

シーサー作り体験もやっていて、カフェだけでなく楽しみが広がります!