沖縄の南端、糸満市西崎町にある「糸満漁民食堂」は、地元の海人(うみんちゅ)たちが愛する、魚料理の名店です。那覇空港から車で約20分というアクセスの良さも魅力で、観光客にも人気のスポットとなっています。
ポイント1:『糸満漁民食堂』のロケーションは?
『糸満漁民食堂』は位置的には沖縄本島南部、糸満市のサザンビーチホテルやファーマーズマーケットの近くです。
その外観は漁港をイメージしているのか、石積みの塀に市松模様のガラスドア。和風でもデザイン性が高く、この手の店にありがちな海の男的なワイルドさはありません。
中も石積にの壁に木のテーブルが並ぶロッジ風の温かみのある空間なので、女性1人でもまったく問題なく入れそうな雰囲気。
実際に糸満漁港の近くに位置しているので、毎朝仕入れる新鮮な地魚を使った料理が自慢です。
あまりの人気についに空港内にまで支店ができたとのこと。どちらも並んでいますが並ぶ価値ありの美味しさです。
那覇空港からは車で20分の近さ。夜のフライトの前に「ちょっと行ってみようか」、で気軽に行ける距離です。
バスの場合は東京バス(TK02)が走っており、「道の駅いとまん前」下車、徒歩4分で到着です。
ポイント2:『糸満漁民食堂』のおすすめメニューは?
『糸満漁民食堂』は、漁港の近くで新鮮なお刺身も魅力なのですが、看板メニューは「イマイユ(魚)バター焼き定食」です。
魚の種類は限定されておらず、その日の旬の魚をバターで香ばしく焼き上げた一品。
例えば、ビタロー(ハナフエダイ)や、オジサン、ミーバイなどの白身魚が使われ、外はカリッと、中はふっくらとした食感が楽しめます。セットには、イカ墨汁や小鉢、デザートが付いており、ボリューム満点です。
思ったよりも大きくて肉厚、そしてまるまる一匹が鉄板に乗って出てくる様は、うちなんちゅ以外はちょっとした驚きです。
バターでこんがりと焼き上がった、歯ごたえのある肉厚な白身をお楽しみください。
ポイント3:『糸満漁民食堂』その他のおすすめメニューは?
『糸満漁民食堂』では他にも、名物があります。
「糸満漁民飯」は、ご飯の上に新鮮な刺身や揚げ物をのせ、特製のしびれ醤油で味わうユニークな丼ぶり。
また、「魚汁そば」は、魚の出汁が効いたスープに、マグロそぼろやもやし、青菜がトッピングされた、坦々麺風のそばです。これらの料理は、地元の食材を活かした創作料理として、多くの人々に親しまれています。
デザートも充実しており、「さんぴん茶プリン」や「ゴマアイス」、「冷たいぜんざいココナッツミルク入り」など、食事の後にホッとできる、沖縄らしい甘味が揃っています。食後のひとときにぴったりです。
2024年には、食べログの「食堂 百名店」に選出されるなど、その実力は折り紙付き。予約は不可ですが、訪れる価値のある名店です。
ぜひ足を運んでみてください。























