那覇空港から車で約1時間40分。沖縄本島北部瀬底島北東部にある旅宿です。なんでもプライベートになってしまった昨今では、逆にこういうのも楽しい?!ゆっくり1人で過ごすのも、共用ラウンジで仲間とワイワイするのもどちらもOK!
ポイント1:『旅宿もすらのたまご』のロケーション
沖縄本島北部、本部町から橋を渡ってたどり着く瀬底島。その北東部に位置するのが、旅籠「旅宿もすらのたまご」です。那覇空港からは車で約1時間40分。海沿いを走る爽快なドライブを楽しみながらアクセスできる距離で、観光拠点としても便利な立地です。
宿から徒歩12分の場所には、透明度抜群の「アンチ浜」があります。白い砂浜とエメラルドグリーンの海が広がり、泳ぐのはもちろん、浜辺を散歩するだけでも心が和むビーチ。夕暮れ時には美しいサンセットを望むこともでき、島時間を堪能するには最適のスポットです。
瀬底島は小さな島で、車で一周しても20分ほど。自然豊かで落ち着いた雰囲気が魅力で、慌ただしい日常から離れてのんびりと過ごすにはぴったりです。また本部町には美ら海水族館や備瀬のフクギ並木など人気観光地が点在し、宿を拠点にアクティブな観光プランを組むことも可能です。
バスで来る場合は、那覇バス117番で「本部博物館前」まで1本で来ることができますが、徒歩32分となります。徒歩を避けたい場合は同じ117番で「本部港」下車。徒歩1分のところにある琉球バス65番に乗り、「第二浜崎」で下車すれば、徒歩21分と若干歩く距離が短くなります。
ポイント2:『旅宿もすらのたまご』部屋の紹介

「旅宿もすらのたまご」は全11室の小さな宿。1階にはシングルルームが3室、2階にはツインルームが8室あり、旅のスタイルに合わせて選べます。
シングルルームは、一人旅や短期滞在にぴったり。ベッドにエアコン、テレビ、小机が備えられ、コンパクトながら快適に過ごせます。シャワーとトイレは共同利用ですが、その分リーズナブルで、旅慣れた人や気軽に滞在したい人におすすめです。
ツインルームは畳敷きに布団を敷いて眠るスタイル。最大定員は大人2〜3名で、小学生なら最大3名まで宿泊可能。幼児は不可ですが、子どもがある程度成長した家族旅行や友人同士のグループ旅行には最適です。
畳の上で布団を並べるスタイルは懐かしさがあり、旅籠らしい温もりを感じられます。ツインもシャワーは共同ですが、清潔に保たれているので安心です。
シンプルながらも「旅らしさ」を大切にした部屋は、観光で疲れた体をゆっくり休めるのにちょうどよい環境です。
ポイント3:『旅宿もすらのたまご』その他設備など

宿には共用のラウンジがあり、朝食はここで無料提供されます。旅の朝を落ち着いた雰囲気で迎えられるのはうれしいポイント。宿泊者同士で自然と会話が生まれることもあり、出会いや交流を楽しむこともできます。
さらにラウンジ横にはテラスがあり、バーベキューを楽しむことが可能です。利用料は1組2000円で、食材は持ち込み制。新鮮な魚介や肉、地元の野菜を自分たちで調達して、炭火で焼きながら過ごす時間は格別です。星空の下で仲間とワイワイする夜は、旅の思い出に残るひとときとなるでしょう。
また、宿には共用キッチンも完備。簡単な自炊ができるので、長期滞在や食費を抑えたい旅行者にはとても便利です。沖縄のスーパーや地元の市場で購入した食材を調理すれば、よりローカルな滞在が楽しめます。
全室にはエアコンやテレビ、小机が揃っているため、快適性も十分。旅籠ならではの素朴さと、現代的な利便性がうまく調和しています。
料金も魅力的で、シングルは1名あたり6000円弱、ツインは2名で9000円弱とリーズナブル。沖縄の中では手頃な価格帯で、学生旅行や長期滞在にもおすすめです。
「旅宿もすらのたまご」は、華やかなリゾートホテルではありませんが、島の自然や人とのつながりを大切にできる場所。ひとりで静かに過ごすも良し、ラウンジやテラスで仲間と交流するも良し、自由な旅のスタイルに寄り添ってくれる宿です。瀬底島の素朴な魅力を味わいたい人に、ぜひおすすめしたい一軒です。
























