那覇のローカルエリア・牧志に、冷麺ファンの心をわしづかみにして離さない一軒があるのをご存じですか?「盛岡冷麺ちるり」は、盛岡冷麺をベースにしながらも、ビビン麺や麻辣麺、トムヤム麺といったアジアン要素を融合させた唯一無二の冷麺専門店です。沖縄の暑さにぴったり、しかも本気でウマい。観光で訪れる人も地元のリピーターも後を絶ちません。
ポイント1:『盛岡冷麺ちるり』のロケーションは?
「盛岡冷麺ちるり」があるのは、那覇市牧志の静かな住宅街。ゆいレール「牧志駅」から徒歩約7〜8分、にぎやかな国際通りからほんの少しだけ離れた場所にあります。
那覇空港からは車で約13分。『盛岡冷麺ちるり』には専用の駐車場はありませんが、近隣にコインパーキングが複数あります。ただ、時間帯によっては、また週末は混み合ってしまい満車になることも多いので、時間に余裕を持ってお越しください。
少し奥まった通りに位置しているため、知らないと通り過ぎてしまうかもしれませんが、それがまた“通っぽさ”をくすぐるポイント。落ち着いた木製の外観にさりげない看板が目印です。
周辺は個人経営の個性的なカフェや、夜はバーになる店なども多く、観光客だけでなく地元の人たちも行き交うエリア。食後に周辺を散策するのも楽しい場所です。
ポイント2:『盛岡冷麺ちるり』のいちばんのおすすめメニューはビビン麺!
「ちるり」に来たらまず食べてほしいのが、王道の盛岡冷麺をしのぐ人気で看板メニューのビビン麺。
盛岡冷麺らしい超弾力系のつるもち麺に、甘辛い自家製ヤンニョムダレをたっぷり絡めた一杯。とにかく麺の歯ごたえがスゴい!すすりながらもしっかり噛んで味わいたくなるほどの力強い食感です。
そこに絡むタレがまた絶妙。甘味・辛味・酸味がバランスよく効いていて、最後まで飽きることなく食べきれます。トッピングはゆで卵、ナムル、チャーシューなど。見た目にも美しく、満足感もしっかり。
また酢でしめたようなきゅうりやパクチーのトッピングもあってこちらも評判!
辛さはお好みで調整可能なので、ピリ辛派も激辛党もOK。夏バテ気味の日でも、スルスルッと完食できてしまう、クセになる旨さです。
ポイント3:『盛岡冷麺ちるり』その他おすすめメニューは?
「ちるり」がスゴいのは、王道だけでなく、変化球の完成度も高いところ。
中でも注目したいのが、麻辣麺とトムヤム麺の2トップです。
まず麻辣麺は、花椒がガツンと効いた“シビ辛”タイプ。モチモチの冷麺にしっかり辛い麻辣スープがからみ、ひと口ごとに痺れと旨味のダブルパンチが炸裂します。パクチーやチャーシューもトッピングされていて、異国情緒も満点。
そしてトムヤム麺は、東南アジア好きなら一度は食べてほしい逸品。レモングラスの香り、ココナッツのまろやかさ、そしてライムの酸味が冷麺の上に舞い降ります。トムヤムのスープに冷たい麺?と思うかもしれませんが、これが驚くほど合う!
また、+240円で牛すじカレーや牛すじ塩煮丼、牛そば3丼がセットにできるのも魅力!
いずれの麺も、季節によっては提供を休止することもあるので、公式SNSなどで最新情報をチェックしてからの訪問がベストです。
観光客は沖縄ではまず食べないであろうと思われていた盛岡冷麺。それをあえておすすめするのには「ただひたすら美味しいから」という理由があります。おすすめした人の「えっ?沖縄で盛岡冷麺?」というリアクションも楽しみですね!ぜひ一度、足を運んでみてください。
























