那覇空港から車で約分。那覇市牧志にある「まぜ麺」のお店です。沖縄で麺というとかつては沖縄そばでしたが、最近では沖縄そば以外の麺の店も増えつつあります。中でもダークホース的存在なのがこの『まぜ麺Barたまる』です。
ポイント1:『まぜ麺Barたまる』

『まぜ麺Barたまる』那覇の中心・国際通り。その県庁側にあり、観光客が行き交う大通りから少し奥まったエリアにひっそりと佇んでいます。
賑やかな国際通りから一歩路地に入ると、地元の人々が足を運ぶような落ち着いた雰囲気が広がり、その一角にお店はあります。観光の合間にふらっと立ち寄れる立地でありながら、どこか隠れ家のような雰囲気を持っているのが魅力です。
外からは一見すると普通の飲食店のように見えますが、一度扉を開ければ「まぜ麺」にこだわった独自の世界が広がっています。那覇市内の有名ホテルからもアクセスしやすく、地元の常連さんはもちろん、観光客にも評判の高い一軒です。
那覇空港からは車で約14分。
車以外の場合はゆいれーる「県庁前駅」下車、徒歩8分となります。
ポイント2:『まぜ麺Barたまる』看板メニューは「まぜ麺」

『まぜ麺Barたまる』の名物といえば、やはり「まぜ麺」。しかも値段は800円と非常にリーズナブル。
それでいて具材は驚くほど豊富に盛り込まれており、コストパフォーマンスの高さに驚かされます。
器の上にはナス、ニラ、トマト、生玉ねぎ、青ネギ、シャキシャキのレンコン、香ばしいガーリックチップ、そして中央に艶やかな卵黄が鎮座。まぜ麺の王道ともいえるスタイルですが、野菜の彩りが鮮やかで、目でも楽しめる一杯になっています。
食べ方はシンプル。まずは豪快に全体をしっかり混ぜ、具材と麺を絡めながらいただきます。ナスの柔らかさとレンコンの歯ごたえ、トマトの酸味とニラの香り、それぞれの素材の個性が見事に調和し、一口ごとに異なる表情を見せてくれます。
さらに卵黄が加わることで、全体がまろやかにまとまり、最後の一口まで飽きずに楽しめるのが特徴です。
そして嬉しいのが、食べ終わりに提供される「追いご飯」や「追い豆腐」が無料というサービス。まぜ麺を食べ終えた丼の底に残った旨味たっぷりのタレに、ご飯や豆腐を絡めていただく瞬間こそ、この店ならではの楽しみ方です。
最後まで余すことなく味わえるのは、リピーターを生む理由のひとつといえるでしょう。
ポイント3:『まぜ麺Barたまる』その他のメニューは?

『まぜ麺Barたまる』「まぜ麺Barたまる」は、その名の通りまぜ麺が主役ですが、それだけではありません。実はラーメンの評判も非常に高いのです。特に「黄金(くがに)ラーメン」や醤油ラーメンは、沖縄のラーメン好きの間でも話題になるほど。
スープは澄んでいながらも旨味がしっかり感じられる上品な仕上がりで、まぜ麺とはまた違った美味しさを楽しめます。
ラーメンに乗っているバラ肉は特筆もの。柔らかく煮込まれていて、口に入れるとじゅわっと旨味が広がります。脂身はしっかりととろけるのに、重すぎず最後まで美味しく食べられるのが魅力です。
麺とスープ、そしてこのバラ肉の組み合わせは、まぜ麺を食べに来た人が思わずラーメンにも手を伸ばしてしまう理由でしょう。
さらに「まぜ麺Barたまる」は人気テレビ番組『マツコの知らない世界』でも取り上げられた実績があり、その実力は全国的にも認められています。
沖縄旅行で「ちょっと通なグルメスポットに行きたい」という人にはまさにぴったりのお店。観光客が訪れる王道の沖縄料理とは一線を画し、地元に根ざした新しい味覚体験を提供してくれます。
夜の時間帯はバーとして利用することもでき、ドリンクを片手にまぜ麺を楽しむスタイルもおすすめ。食事としてしっかり味わうも良し、二次会で軽く立ち寄るのも良し、シーンに合わせて使える柔軟さも魅力です。
那覇・牧志にある『まぜ麺Barたまる』は、国際通りから少し奥まった場所にある隠れ家的存在ながら、豊富な具材と独自の味わいで人気を集める名店です。
看板メニューのまぜ麺は800円という手頃な価格でありながら、最後の追いご飯や豆腐まで楽しめる満足度の高さ。
そして黄金ラーメンや醤油ラーメンといったラインナップも揃い、ラーメンファンを唸らせるクオリティを誇ります。全国区の番組でも紹介された実力派の味を、ぜひ那覇の旅の一コマに加えてみてはいかがでしょうか。























