【那覇市松尾】サウスウエスト・グランドホテル内『Shikaku(シカク)』緑いっぱいのテラスもあるリゾートを感じる和食店。

基本情報

店舗名
Shikaku(シカク)
住所
電話番号
営業時間
定休日
サイトURL

那覇市松尾のサウスウエスト・グランドホテル内にある和食店です。オープンエアのイタリアンの横から沖縄風の門塀を入っていくと滝が流れるお庭が出現。ここテラス席でもいいし、カウンター式の雰囲気のある店内席も落ち着きます。

ポイント1:『Shikaku(シカク)』ロケーション

「シカク」エントランス イタリアンレストランの脇に突如として石垣が出現

那覇市久茂地、国際通りからほど近い場所に建つ「サウスウエストグランドホテル」。その1階に店を構える和食レストランが「Shikaku(シカク)」です。那覇の中心地にありながら、ホテルに一歩足を踏み入れると、外の喧騒とは別世界のような落ち着いた空気が広がります。

ホテル1Fのイタリアン『ア・ロング・バケーション』の横のスペースを入っていくと、沖縄式の白い石垣の門塀が現れ、まるで異次元の緑あふれる空間が現れます。

「シカク」のテラス席 熱帯植物の向こうに小さな滝があります。



熱帯の植物が茂る庭の向こうにはテラス席があり、大きなガラス戸を開け放った室内席もあります。

Shikakuの店内は、和の要素を現代的に昇華させた洗練された空間。木の温もりを感じる内装で、カウンター席とテーブル席がバランスよく配置され、ひとりでも、会食や記念日利用でも使いやすい雰囲気です。

ホテル内レストランというと少し敷居が高く感じがちですが、ここは肩肘張らずに本格和食を楽しめるのが魅力。那覇中心部で、落ち着いて食事をしたい大人にぴったりの一軒です。

私は開放感のあるテラス席にしました。視線の向こうには小さな滝が流れており、マイナスイオンが放出されているもよう。12月といえども汗ばんでいる私を癒やしてくれました。

那覇空港からは、車でわずか15分ほど。

バスの場合は、琉球バス120番、125番などで「ホテルコレクティブ前」下車、徒歩2分となります。

ポイント2:『Shikaku(シカク)』ランチメニューの紹介

ランチ御膳(2種セット)3500円

ランチタイムは、沖縄そばなどの単品メニューも用意されていますが、特におすすめしたいのが「御膳」スタイルのランチです。

ごはんと沖縄そばを軸に、選べるメインがセットになった内容で、2種セットは3,500円。価格だけ見るとやや高価に感じるかもしれませんが、実際に食べるとその印象は大きく変わります。

私が選んだのは「生しらす」と「海ぶどう」。どちらも鮮度の良さが際立ち、生しらすは臭みが一切なく、とろけるような口当たり。海ぶどうは粒がしっかりしており、プチプチとした食感と磯の香りが心地よく広がります。

出汁がはいったちいさなやかん。プレミアムなコーレーグースにも注目です。

しらすと海ぶどうのご飯は、あとでやかん入りの出汁で「お茶漬け」にするのがおすすめ。かわいい「やかん」にもついつい見入ってしまいます。

御膳全体のバランスもよく、沖縄そばは上品な出汁で、ホテル和食らしい丁寧な仕上がり。量は程よく、満足感がありながらも重たくなりすぎません。観光の合間の少し贅沢なランチや、仕事中のご褒美ランチとしても価値のある内容です。

ポイント3:『Shikaku(シカク)』ディナーメニュー紹介

ディナータイムは、より幅広い楽しみ方ができるのがShikakuの魅力です。看板メニューのひとつがしゃぶしゃぶで、1人5,500円から注文可能(2名より)。上質な肉と丁寧に引かれた出汁でいただくしゃぶしゃぶは、シンプルながら満足度の高い一品です。

コース料理は6,000円〜10,000円と価格帯に幅があり、シーンに合わせて選びやすい構成。内容は季節感を大切にした和食で、素材の良さを活かした料理が順序よく提供されます。

また、造りは2,800円から用意されており、鮮度と盛り付けの美しさはホテル和食ならでは。アラカルトも900円〜2,200円と良心的で、「ホテルのディナー=高い」というイメージをいい意味で裏切ってくれます。

那覇市内で、落ち着いた空間でしっかり美味しい和食を楽しみたい夜に、Shikakuは非常に使い勝手の良い一軒。観光客はもちろん、地元の方にもおすすめできる和食レストランです。