那覇空港から車で約16分、国際通り、牧志駅までも徒歩3分という恵まれた立地にあるのに、オリオンビール飲み放題、アイスクリームも食べ放題を提供している「沖縄逸の彩 温泉リゾートホテル」。その上宿泊料も安く温泉もあるのでコスパは最強。いったいどんなホテルなのでしょうか?
ポイント1:『沖縄逸の彩り温泉リゾートホテル』好立地なのにコスパ最高!
『沖縄逸の彩り温泉リゾートホテル』は国際通りに面したゆいレール牧志駅まで徒歩3分の立地にありながら、宿泊料が2名朝食付き15,200円程度とリーズナブル!
部屋は青を基調とした明るい雰囲気の16~21㎡。ダブル、ツイン、ハリウッドツインと揃っています。その上、HPから申し込める1日2組限定のデラックス・ルームには「温泉ジャグジー」がついています!その上、
・オリオンビール・フリージングハイボール・泡盛(10時から22時)
・各種カクテル・ワイン・焼酎(11時から22時)
・ソフトドリンクは24時間飲み放題
・さらにアイスクリームも10時から22時まで食べ放題
・夜食に4種類の日替わりの自家製ラーメンも
と飲み食べ放題までがついています。
さらに「琉装」や「食文化」「ものづくり体験」などの日替わりの無料体験イベントも!
一部有料となりますが「お手紙サービス」もあります。
なぜこんなに気前がいいかというと、このホテル、大阪の「道頓堀ホテル」系列のよう。
大阪のちょっと過剰気味でなんぼの「おもてなし精神」は実はこれが普通なんですね!
ポイント2:『沖縄逸の彩り温泉リゾートホテル』の朝食がすごい!
『沖縄逸の彩り温泉リゾートホテル』では、朝食バイキングに毎朝95種類の沖縄料理や和洋食が出ます。
沖縄料理はもちろん、お寿司やシェフの手作りスイーツ、ゲスト自身が作るサンドイッチスタンドもあります!ゲストが作る、というのに心惹かれてしまいますね。
沖縄のホテルは皆、朝食に力を入れていて、50種類位のホテルは多いですが、95種類となるとそうそうないのではないでしょうか。
また、朝食はプールサイドや野外テラス席でも可能となっています。
朝食会場は24時間フリースペースとして開放されていて、琉球石灰岩が一枚の岩から砂となる様を表したオブジェが印象的な、アーティスティックなスペースとなっています。
ポイント3:『沖縄逸の彩り温泉リゾートホテル』の温泉は水着着用!
『沖縄逸の彩り温泉リゾートホテル』には温泉もありますが、屋外のプールと同じスペースにあります。そのため、「水着着用」となっています。
沖縄の温泉は本土のように火山性ではなく、数百万年前の海水を1000mの深さから汲み上げたものなので、成分が異なり、塩分が含まれているため汗の蒸発を防いでくれ、神経痛や筋肉痛の他、旅の疲れも取ってくれます。
水着着用なので、本格的な温泉気分にはなれないかも知れませんが、国際通り近くで温泉に浸れるのは嬉しいですよね!