那覇空港から車で約58分。沖縄本島中部、読谷村にあるコンドミニアムです。全5室、それぞれコンセプトが違っていて、どれも70㎡以上の広さがありとてもスタイリッシュ!なのにお値段リーズナブルで本当は隠しておきたいコンドミニアムです。
ポイント1:『Bosco Yomitan Resort Condminium』のロケーションは?
『Bosco Yomitan Resort Condminium』は沖縄本島中部、読谷村にあります。
読谷村といっても広いですが、北谷町に寄った方ですので、国道58号線の海沿いを走ってくれば、1時間ほどで到着できますので、アクセスはそれほど困難というほどでもないでしょう。
海岸からは少し遠く、一番最寄りの波平海岸までは車で4分、徒歩15分です。
しかし部屋の窓からは遠くに海が見えて心がやすらぎます。
建物の一階は駐車スペースとなっており、裏側を入れると最大3台まで駐車可能です。
チェックインは入口のタブレットでセルフチェックインを行うシステムになっており、
その場で鍵番号が発行されます。スマートロックとも連動していますので、その番号で解錠できるしくみになっています。
全5室、部屋の間取りは同じですが、それぞれにコンセプトが違うインテリアになっており、好きなテイストの部屋に当たればよりテンションが上がります。
ポイント2:『Bosco Yomitan Resort Condminium』の部屋はどんなの?
『Bosco Yomitan Resort Condminium』の全5室は、部屋の広さが79.3m²、テラスでも21.4m²の広さがあります。
「アカバナ」「アガベ」「ベンジャミン」「クロトン」「パーム」という5つのコンセプトに分かれており、それぞれ広いリビング、バス・トイレ、ベッドルーム、そしてバルコニーがあります。
クロトンとパームは屋上にジャグジーもあり、BBQもできます。(20時まで)
ローカル、モノトーン、POP、リラックス、リフレッシュをコンセプトにした各部屋は、都会のスタイリッシュさとリゾートのリラックス感を合わせたようなインテリア。
4人まで滞在できますが、79.3㎡という広さがあるので、十分にリラックスできるでしょう。
ポイント3:『Bosco Yomitan Resort Condminium』の設備はどんなの?
『Bosco Yomitan Resort Condminium』はコンドミニアムタイプで、キッチンには洗濯機、冷蔵庫、電子レンジ、ポット、オーブントースター、食器、カトラリーも揃っています。
歯ブラシ、スリッパ、シャンプー、ボディーソープなどのアメニティーはもちろん揃っていて至れり尽くせり。
ただ、パジャマはないようなので、注意して下さいね。
このコンドミニアムでは食事の提供はありませんし、周囲にそれほど飲食店があるわけではないですが、「タウンプラザかねひで」というスーパーやローソンがあり、食材の買い出しには困らないでしょう。
コンドミニアムでは何時から食事などと決められておらず、自由気ままに食事できるのがメリットですね。
また車2分のところに、沖縄そばでは3本の指に入る有名店「花識そば」(水木定休・11時より営業)もありますので、この機会に訪れてみるのもいいでしょう。