「ウッパマビーチ」は、沖縄の風情あふれる自然を感じられるビーチ」
「ウッパマビーチ」は、沖縄県北部の国頭郡今帰仁村にある天然ビーチです。
ビーチの名前になっている“ウッパマ”とは、沖縄の方言で大きな浜という意味があります。
ウッパマビーチは、名前の通り約1kmほどのロングビーチになっています。海水浴可能期間は例年4月から9月まで。遊泳期間中はクラゲ防止ネットが貼られ、監視員も常駐していますので安心して海のレジャーを満喫することができますよ。
ポイント1:古宇利島を眺めながら過ごせる最高のロケーション
ウッパマビーチは、リゾートホテルのビーチではあるものの観光客が大勢集まる整備された人工ビーチや、全く整備されていない天然ビーチとは異なり、沖縄の自然そのものを生かしたビーチになっています。
海水浴シーズンでもそれほど人も多くないため、プライベート感がありのんびりと海のレジャーが楽しめるのがポイントです。
目の前には、沖縄の定番観光スポットとして有名な古宇利島が拝め、とても開放的ですよ。
ポイント2:マリンスポーツも楽しめる
こちらのビーチでは、海水浴だけでなくドラゴンボートやマリンジェットなどのマリンスポーツも楽しむことができます。
また、海水浴シーズンには、海の家ウッパマがオープンします。屋根付きテーブルやパラソルの貸し出しも行なっていますので、日焼けが心配な方や海を眺めながらゆったりと過ごしたい人におすすめですよ。
海の家では軽食やドリンク類の販売も行われています。
ポイント3:インスタ映えスポットあり
白い砂浜に突如現れるピンクの大きいドア。
まるでどこでもドアのような佇まいと鮮やかなピンク色が目を惹きます。
空と海の青々しさと砂浜、可愛いピンク色のドアのコントラストはまさにインスタ映え間違いなし。
ウッパマビーチを訪れたらぜひここで記念写真を撮ってみてください。