那覇空港から車で約15分。国際通りからもすぐ近くの久茂地エリアに、あの東京・高円寺の名店「抱瓶(だちびん)」の沖縄支店があるのをご存じでしょうか?その名も『抱瓶 久茂地店』。東京で沖縄料理ブームを支えた老舗の味と雰囲気が、ここ沖縄の中心部でも楽しめるとあって、観光客にも地元客にも人気です。
ポイント1:あの「抱瓶」が沖縄にも?『抱瓶 久茂地店』のロケーションは?
『抱瓶 久茂地店』は、那覇市久茂地のにぎやかなエリアに位置する沖縄料理店です。沖縄都市モノレール(ゆいレール)の「県庁前駅」から徒歩5分ほどというアクセスの良さで、観光の途中にも立ち寄りやすいロケーションです。
この店は、東京・高円寺で1980年代から営業を続け、沖縄文化を関東に広めた老舗「抱瓶」の直営支店。沖縄出身のスタッフと、東京で修業を積んだ料理人たちによって運営されており、地元の素材を使った本格的な島料理と、アットホームな空気感が魅力です。
店内は木をふんだんに使っていて、や琉球畳も敷き詰めらた内装で、いかにも沖縄らしい空間です。ときには生の三線ライブも行われ、地元の常連客と観光客が一緒になってカチャーシー(沖縄の踊り)で盛り上がることも。お酒を飲まなくても、この空間にいるだけで沖縄の空気を体いっぱいに感じることができます。
ポイント2:『抱瓶 久茂地店』のおすすめメニュー紹介
田芋のてんぷら「ドゥル天」
『抱瓶 久茂地店』の魅力は、なんといっても手づくり感たっぷりの本格沖縄料理。なかでも人気メニューのひとつが「ラフテー(豚の角煮)」。とろとろになるまで煮込まれた三枚肉は、泡盛と黒糖の優しい甘みがしっかり染み込んでいて、ご飯にも泡盛にもぴったりです。
定番の「ゴーヤーチャンプルー」や「フーチャンプルー」も、あっさりしつつコクのある味付けで、家庭的な温かさを感じる味。その他にも、島らっきょうの天ぷら、ミミガーの和え物、ドゥル天(田芋の揚げ物)など、沖縄県外ではなかなか味わえない珍しい郷土料理が並びます。
アルコールでは、沖縄各地の泡盛を豊富に取り揃えており、銘柄ごとの違いを飲み比べできるのもポイント。泡盛初心者にも飲みやすい銘柄が揃っていますが、どれがいいかわからないときは、お店のスタッフにおすすめを聞いてみるのも楽しいですよ。
ポイント3:『抱瓶 久茂地店』のその他の魅力!ライブ、雰囲気、そして人情
このお店が本当に魅力的なのは、ただ料理を食べるだけでなく「沖縄の文化に包まれる体験」ができることです。
週末やイベント時には店内で三線の生演奏が行われ、まるで島の寄り合いに来たかのような雰囲気に包まれます。観光で初めて来た人でも、隣の席の人と気軽に話せてしまう、そんな「壁のない空気感」週末やイベント時には店内で三線の生演奏が行われ、まるで島の寄り合いに来たかのような雰囲気に包まれます。観光で初めて来た人でも、隣の席の人と気軽に話せてしまう、そんな「壁のない空気感」は、抱瓶ならでは。地元の人と自然に交流が生まれ、思い出に残る夜になること間違いなしです。
また、店内のインテリアも見どころのひとつ。泡盛の古酒壺や沖縄民具、三線、レトロなポスターなどが所狭しと飾られていて、まるで昭和の沖縄にタイムスリップしたかのような気分になれます。
一人でもグループでも気軽に入れる雰囲気なので、初めての那覇旅行の夕食にも、何度目かの沖縄旅の“常連気分”にもフィットする店です。
























