那覇空港から車で約1時間36分。沖縄本島北部、本部町の海沿いにあるプチホテルです。サンライズとサンセットを楽しめるよう、2つのジャグジーを完備し、満点の星空も楽しめるプチホテルです。リーズナブルに楽しめる隠れ家リゾート。
ポイント1:本部町の大自然の中!『星のテラスもとぶ山里』のロケーションは?
『星のテラスもとぶ山里』は沖縄本島北部、本部町にあるプチホテルです。
本部町でも比較的内陸に建っており、遠くに海が見えます。
美ら海水族館まで車で8分、古宇利島までは31分の所にあり、北部観光に便利です。
沖縄家屋ともスペイン家屋とも思えるモダンな外観。白とウッドを多用したナチュラル感あふれる内装。
白いブランコもある手作り感あふれる屋上テラスからは、備え付けの天体望遠鏡で、まさに降るような星空が観察できます。
ポイント2:全室Wジャグジー付き!『星のテラスもとぶ山里』の部屋はどんなの?
『星のテラスもとぶ山里』には、デラックス、スーペリア、スタンダード、バリューの4つのタイプの部屋があります。
デラックスルームは52㎡ 、三方がガラス張りでやんばるの大自然の景観を部屋にいながらにして堪能することができます。
デラックスルームには、ダブルとツインがあり、エクストラベッドを利用すれば、最大4名まで宿泊することができます。
スーペリアルームは43㎡の広さがあり、壁一面の大きなガラス張り窓は開放感たっぷり。やはりやんばるの大自然を堪能できます。エクストラベッドを利用すれば、最大4名まで宿泊可能。
スタンダードルームは32 ㎡。部屋にはセミダブルベッド2台があり、海側、山側、2つのタイプの部屋が用意されており、コネクティング・ルームとしても利用できます。コネクティング利用時は最大6名まで宿泊可。
そして、バリュールームですが、セミダブルベッド2台が備えられた28 ㎡の広さのルームは、フォレストビュー、またはガーデンビューの2つの景観から選ぶことができます。
もとぶの森の安らぎを感じるコンパクトながら安らげる部屋です。
どの部屋も、白やウッドを多用したナチュラルな印象。窓を広くとったこだわりの設計です。
また、サンライズ、サンセットを見る用の2つのジャグジーを備え、アメニティも室内着やスリッパをはじめ、バスアメニティも一通り揃っています。
FireTV Stick、マウスウォッシュやバブルバス入浴剤があるのも高ポイント!
ポイント3:地元産食材を多用!『星のテラスもとぶ山里』のレストラン紹介
『星のテラスもとぶ山里』の朝食はバイキングではなく、洋食、和食が日替わりで供されます。
洋食は沖縄あぐー(豚)のウインナーソーセージ、やんばる卵の料理、八重岳ベーカリーの全粒粉パンなど地元食材を取り入れ、地産地消に力を入れていると感じます。
ホテルの朝食というと、バイキングが当り前の昨今、吟味された素材で作る心のこもった朝食はなんだか心がほっこりしますね。
また、夕食は地元あぐー豚のロース、バラ計120g(一人前)、サラダ、もずく、じーまみー豆腐、キムチ、島豆腐、島野菜、沖縄そばとコースになっていて、1人4,500円。
ボリュームたっぷりのしゃぶしゃぶコースであぐー豚を堪能してください。