2026年3月20日(金・祝)、南風原町にある沖縄県医師会館にて、身体に優しい食や健康体験を楽しめる参加型イベント「第5回 うりずんフェスタ」が開催される。
「うりずん」とは沖縄の言葉で、春から初夏へと移り変わる最も過ごしやすい季節を指す言葉。本イベントは、その心地よい季節のように“無理なく、楽しく、健康を身近に感じてもらうこと”をテーマに、沖縄県医師会が主催する県民参加型の健康フェスタだ。
健康イベントと聞くと難しく感じるかもしれないが、うりずんフェスタの魅力は「体験しながら学べる」こと。医療・食・運動・ライフスタイルを横断した多彩なコンテンツがそろい、子どもからシニア世代まで気軽に楽しめる内容となっている。
会場には、身体に優しい食材を使った料理や発酵食品、ヘルシースイーツ、オーガニックフードなどを提供する人気飲食店を中心に、過去最大規模となる42ブースが出店予定。沖縄ならではの食文化を大切にしながら、日常生活に取り入れやすい“おいしい健康習慣”を体験できるのが特徴だ。
また、栄養士・歯科医師・薬剤師など専門家による相談ブースも充実。食育チェックやお薬相談、血圧測定など、自分の健康状態を気軽に知ることができる機会が用意されており、「健康診断より気軽」「家族で楽しみながら学べる」と毎年好評を集めている。
さらに今年は、沖縄のお笑いプロダクションFECおきなわとのコラボレーション企画として、お笑い寸劇も実施。笑いを通して健康を学べるユニークなプログラムが会場を盛り上げる予定だ。ステージでは表彰式やパフォーマンス、YouTuber出演など、多世代が楽しめる内容が続々と展開される。
近年、生活習慣病予防やメンタルヘルスへの関心が高まるなか、「健康は特別なことではなく、日常の小さな選択の積み重ね」という考え方が広がっている。うりずんフェスタは、まさにその第一歩となるイベント。食べること、動くこと、笑うこと、学ぶこと――すべてが健康につながる体験として設計されている。
入場無料で気軽に参加できるのも嬉しいポイント。家族連れはもちろん、健康づくりを始めたい人、食生活を見直したい人、沖縄の魅力的な飲食店を巡りたい人にもおすすめだ。
春の訪れを感じるこの季節、楽しみながら“ちゃ〜がんじゅう(いつまでも元気)”な未来へのヒントを見つけに、「第5回うりずんフェスタ」へ足を運んでみてはいかがだろうか。
























