那覇空港から車で約38分。沖縄本島中部・北谷町のアメリカン・ヴィレッジ内にある眺めのいいカフェです。ビルの7Fにあるので、アメリカン・ヴィレッジの景色がきれい!アメリカン・スタイルのカフェでボリュームたっぷりのメニューも充実です。
ポイント1:アメビレ内、ピンクのサメのビル7F『Cafe San Francisco(カフェ・サンフランシスコ)』のロケーションは?
『Cafe San Francisco』は沖縄本島中部、北谷町のアメリカン・ヴィレッジ内にあるピンクのサメがぶら下がった「デポ・セントラルビル」の7階にあるカフェです。
アメリカ西海岸を思わせるような外観と内装。異国情緒もたっぷりで、テンションはもう急上昇!
車で来る場合、那覇空港からは、国道58号線を通ってくれば約47分で到着することができます。
バスの場合は、那覇空港国内線ターミナルからリムジンバスAで「ベッセルホテル・カンパーナ」下車、徒歩3分か、琉球バス120番に乗って、「桑江」下車、徒歩11分の行き方が乗換なしで行けます。
アメリカ西海岸の友達の家のような内装。圧倒的に多い外国人客。
英語だけのメニューはテーブル上にありますが、注文はカウンターで行います。
ポイント2:『Cafe San Francisco(カフェ・サンフランシスコ)』のお食事メニュー紹介!
カフェとは言えど、『Cafe San Francisco』では、お食事メニューも充実しています。
例えば写真の「サンフランシスコ・ブレッド・ボウル」は、海外ぽいメニューの一つ。パンとパスタが同じお皿に盛ってあるなんて信じられないですね。
日本にもよくあるのは、丸いパンをくり抜いてシチューなどを入れてあるものですが、これの発祥はサンフランシスコだそうですよ。
パスタだけだとお腹持ちが悪かったりするので、パンを添えるのは美味しいしお腹持ちが良くなるしで一石二鳥かも知れないですね。
他にはバゲットで作る表面がカリカリだけど中しっとりなフレンチトースト、ベーコンとスクランブルエッグ添えのパンケーキなど、典型的なアメリカンメニューが充実しています。
ポイント3:『Cafe San Francisco(カフェ・サンフランシスコ)』のカフェメニュー紹介!
『Cafe San Francisco』では、カフェメニューも充実しています。
スムージー系は、写真の「ピーチ・マンゴ・スムージー」をはじめ、アメリカンサイズのクリームたっぷり、ボリュームいっぱいの飲み物がたくさん。
カフェラテはラテ・アートに力を入れているようで、芸術的なラテアートを体験できます。
またお客さん相手に定期的にラテ・アート教室を開催しているようで、そちらも参加してみたら面白そう。
また、「ラテ・アート・プリント」なるものも始めていて、写真を持参するとそれを専用の機械でラテに転写してくれるという珍しいサービスもあります。
アメリカンな雰囲気の内装。メニューもアメリカンサイズのボリューム満点。窓の下にはアメリカン・ヴィレッジの風景。思う存分海外気分を味わいたい方におすすめです!